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【著者、出版社、出演者編】「audiobook.jp」会員数200万人突破!いただいたお祝いコメントまとめ💐

この度、「audiobook.jp」の累計会員数が200万人を突破しました🎉
これもひとえに皆様方のおかげでございます。心よりお礼申し上げます🙇

ゼロから築き上げてきたオーディオブックの世界

サービスを開始した2007年当時は、まだまだガラケーの時代。
「音楽」や「ラジオ」以外の音声コンテンツが、日常に浸透するとは考えがたい状況でした。しかし、「聞き入る文化」を実現したいという一心で続けてきて、現在は数万点を音声を配信・会員数も200万人に到達!

これも協力なしではなし得ないことなので、ユーザー様、関係者の皆様、本当にありがとうございます。

※サービスのこれまでとこれからを語った社長インタビューもぜひ!

会員数200万人突破!お祝いコメントをご紹介

会員数200万人突破を祝って、たくさんのお祝いコメントをいただきました。プレスリリースにも公開しておりますが、今回は著者、出版社、出演者からのコメントを下記でご紹介していきます!

💐著者

相沢沙呼さん(『medium 霊媒探偵城塚翡翠』著者)
「会員数200万人突破、おめでとうございます! 『medium 霊媒探偵城塚翡翠』のオーディオブック化で、物語と声の融合の奥深さを実感しました。声優さんの演技力が物語にさらなる魅力を与えてくれたことで、小説をこんな風に楽しむことができるのか、と。この感動と経験をもっと多くの方と分かち合えればと思っています。」
志駕晃さん(『スマホを落としただけなのに』シリーズ著者)
「audiobook.jp、会員200万人突破おめでとうございます!「スマホを落としただけなのに」では、二作もオーディオブック化していただき本当に有難うございます。ラジオディレクター出身で、かつ今は小説を執筆している私としては、さらに「音で聴く物語」が広まってくれること祈っています。」
住野よるさん(『君の膵臓をたべたい』『また、同じ夢を見ていた』ほか著者)
「物語の受け取り方が様々な形に広がっていけば楽しいよなあと、常々考えています。その可能性の一つ、「本を聴ける」オーディオブックの利用者がどんどん増えていくのは、とても喜ばしいことです。この度は会員数200万人突破おめでとうございます。作者として読者として、今後も更なる発展を願っています。住野よるでした。」

💐出演者

井上和彦さん(『そして誰もいなくなった』、極上voiceメソッド『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』出演)
「200万人突破おめでとうございます。私もオーディオブックに関わらせていただけて幸せです。これからも沢山の方に聞いていただけるよう精進してまいります。本当におめでとうございます。聞く文化が広がっていきますように・・・。」
大空直美さん(『また、同じ夢を見ていた』、『きいろいゾウ』出演)「audiobook.jp、会員数200万人突破、おめでとうございます!わたし自身もオーディオブックの大ファンで、様々なジャンルの本を聴いてまいりました。物語は、耳で聴くと本の中の情景が広がり…読み手が導いてくれる世界を感じることができます。実用書は、手がふさがっていても耳で読書ができるので学びの時間が増えました。オーディオブックの素晴らしさを、たくさんの方が知ってくださっているんだということを知り…、いちファンとしても嬉しいです。これからも、益々のご発展をお祈りしております!」
古賀葵さん(『medium 霊媒探偵城塚翡翠』ほか出演)
「会員数200万人突破、おめでとうございます!私も、これまでに色んな作品に参加させて頂き、こんなにたくさんの方々にオーディオブックを楽しんで頂けていると知れて、とても嬉しいです。更に、今まで知らなかった方にも、作品を通して声を聴いてもらえる機会を頂き、感謝しています。これからも、「聞く文化」を広めていけるよう私自身、尽力していきたいと思います。改めてこの度は本当におめでとうございます!これからも、オーディオブック楽しんでくださいね〜!」
TARAKOさん(『もものかんづめ』朗読)

「オーディオブック登録者さま200万人突破おめでとうございます♪
耳で感じる文字は、本当に限りなく心が潤うのではないかなと♡
声で生きてる私たちにとって、もっともっと広がってほしい大切で尊い世界です。これからもがんばってくださいね。いつもありがとうございます♡  TARAKO」

西山宏太朗さん(『青くて痛くて脆い』『かがみの孤城』ほか出演)
「オーディオブックは台詞の分量が膨大なこともあり、声優としてはやりがいを感じながらも、正直ハードな仕事でもあります。ですがスタッフさん方の作品への想いがとにかく熱くて一緒に制作していくのが心から楽しいです!200万人おめでとうございます!今後もオーディオブックの魅力がたくさんの方に伝わりますように!」

💐出版社・編集者

編集者 柿内芳文さん
「会員200万人突破おめでとうございます!! 中学高校の6年間、身動きが全く取れず文庫本すらまともに読めないような小田急線の満員電車で遠距離通学していた僕にとって、耳で聴くオーディオブックは「これがあればどんなに幸せだったか!」と思える神サービスです。これからもあらたな読書体験、読書機会の創出のため、トップランナーとして走り抜けてください!」
かんき出版 野原奈緒美さん
「会員数200万人突破、おめでとうございます!オーディオブックとは何ぞや、という時代から、今のように「本を聴く文化」が普及しているのは間違いなく audiobook.jpさんのご尽力があってこそ。ベストセラーの迅速な音声化だけでなく、付加価値がついているコンテンツが多いことも魅力です。今後も市場を盛り上げ続けて1億総オーディオブックユーザーの時代を創り上げてください!」
講談社 デジタル第二営業部 部長 冨倉由樹央さん
「audiobook.jpの会員数200万人突破、誠におめでとうございます。それにしてもすごい人数ですね。満員の東京ドーム36個分以上ですよ。しかし、コンテンツの数は200万に遠く及ばないのが現状。出版社も、もっともっとたくさんのタイトルを提供できるように頑張らなくては。読書の愉しみを「耳」にも拡げるaudiobook.jpの挑戦を、これからも応援していきます。」
サンマーク出版 デジタルコンテンツ部 奥村光太郎さん
「「FeBe(現audiobook.jp)」スタート直後の2007年にオーディオブックを担当させていただいてから十余年。まさかここまでオーディオブックが成長するなんて、当時は想像もできませんでした(ごめんなさい!)。決して楽な道のりではなかったと思います。さまざまな試練を乗り越えての会員200万人突破、本当におめでとうございます!」
小学館 デジタル事業局 木村匡志さん
「短期間での会員数200万人超獲得の達成、おめでとうございます。オーディオブックが読書の選択肢としてごく当たり前のものになるよう、今後もオーディオブックを一緒に盛り上げていきたいと思います。」
新潮社 開発部部長 柴田静也さん
「変動の激しいデジタル業界におきまして、創業以来変わらぬ成長力を維持されていることは、驚異的であります。出版社としましては、紙書籍、電子書籍とオーディオブックの三位一体でコンテンツを展開していくことが、今後主流になることを見据えると、貴社のプラットホームにますます期待を寄せます。」
ダイヤモンド社 中嶋秀喜さん
「audiobook.jp の会員200万人突破、おめでとうございます! これまで『嫌われる勇気』をはじめとして多くの作品を「 聴く読者 」のみなさんの元へ届けていただき、ありがとうございます。今回のことがさらに弾みとなって、聴く読書体験が、読む読書と同じように、本の楽しみ方として定着することを心から期待しています。」
ディスカヴァー・トゥエンティワン 川島理さん
「この度は会員200万人突破おめでとうございます!オーディオブック業界のパイオニアとしての御社のご活躍に敬服しております。より多くの方々がオーディオブックという媒体でコンテンツを楽しむ世の中になるだろうと確信しております。これからも「聞き入る文化」の創造に向けて、トップランナーとして走り抜けてください!」
PHP研究所 ライツ担当本部長 林知輝さん
「つい先ごろ「100万人突破」と聞いた気がするのですが、早くも200万人ですか!? 驚きました。出版市場における「音」の可能性が花開きつつありますが、オーディオコンテンツが日常風景となった米国、中国とくらべて、日本にはまだまだ伸びしろがあるはずです。世界有数の成熟した活字文化をもつわが国に、デジタル時代ならではの出版体験をもたらすaudiobook.jpがますます発展することを願います。ともに盛り上げていきましょう!」
双葉社 ライツ事業局 ライツ企画部 杉山敦夫さん
「「audiobook.jp」会員200万人突破、おめでとうございます。街を歩いても、電車に乗っても、ヘッドフォン・イヤフォンを身に着け、さまざまな音声を楽しむ方々を見かけることが当たり前になって、ずいぶん時が経ちました。「オーディオブック」は、かつては音楽が中心だった、街での「音」の楽しみ方に大きな変化をもたらした革新的なコンテンツだと思います。この躍進を「出版」全体の更なる成長へつなげて頂けることを期待しています。」

💐オリジナルコンテンツ出演者

『和樂web』編集長 セバスチャン高木さん(『和樂webの「日本文化はロックだぜ!ベイベ」』出演)
「会員200万人突破おめでとうございます。和樂webのモットーは「馬鹿馬鹿しいことを真剣に」「日本文化の民主化」ですが、audiobook.jpはサービススタート時から変わらない「馬鹿馬鹿しいまでの情熱」、そして、本の存在を読むだけでなく聞くにまで広げた「本の民主化」という点で常に背中を追い続ける存在です。このすばらしいサービスが一人でも多くの方に届くよう微力ながら応援させていただきます。」
放送作家・藤井青銅さん(『藤井青銅のウララジ』『三人寄れば無駄な知恵〜放送作家の世の中考察ラジオ〜』出演)
「200万人突破おめでとうございます!『アメリカは車社会だから耳で聞くトーク・コンテンツの伝統があって、だからグラミー賞にはスポークン部門がある。でも日本ではなかなか根付かない』と先輩から教えられてきました。だけど、スマホの時代で変わりましたね。私は昔から「ラジオは誰が喋ったっていい」と思ってます。そりゃ活舌はいいに越したことはないけど、要は中身だもの。次は300万人ですね。
私も小さな番組を二つやってます。聞いてね!」
オーディオブックアンバサダー 鳥井弘文さん(『お金と人のないしょ話』出演)
「audiobook.jp」の会員数200万人突破、おめでとうございます。学生時代からオトバンクさんのオーディオブックアプリを使い始めて、すでに10年以上が経過し、僕の社会人人生はオーディオブックで出会った様々な本に励まされて、なんとかこれまで歩み続けることができました。今後も末永く「audiobook.jp」のアプリを使い続けていきたいと思います。これからも引き続き応援しております!」
F太さん(『お金と人のないしょ話』出演)
「200万人突破、おめでとうございます!audiobook.jpのコンテンツは作り込みが丁寧で、聴いていて耳心地が良いコンテンツが多くてとても好きです。「耳で聴くコンテンツ」の価値にみんなが気づき始めている今、その最先端を走るオトバンクさんと番組を作らせてもらっているのがとても誇らしいです!」

たくさんのコメントを寄せていただきました……!
「audiobook.jp」運営陣もいただいたコメント一つ一つが本当に嬉しくて、これからもサービスをよりよいものにしていこう💪という励みになっています。

さらによいサービスにして、「聞き入る文化」を創造できるようこれからも!

そして、次回は大変たくさんいただいたユーザーの皆様からのお祝いコメントをまとめて公開していきます!!

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