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映画、音楽、ゲーム世界への没入感高まるYAMAHAのサウンドバーの3Dサラウンド

こんにちは。おうち時間が増えると家の環境のグレードUPをしたくなりませんか?テレビの音、音楽、ゲーム。これらの音を立体的に再生してくれるYAMAHAの新製品が登場しました!

バーチャルサラウンド技術

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バーチャル3Dサラウンドは、完全なサウンド体験を生み出します。
“DTS Virtual:X”は、前後・左右に加えて高さ方向も再現するバーチャル3Dサラウンド技術です。これにより、映像と音声の一体感が向上し、前後左右の広がりに加えて、上から包み込まれるような音を感じることができ、映画や音楽の世界への没入感がさらに高まります。

Sound Bar Remote App

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新開発の「Sound Bar Remote」を使えば、あなたのエンターテイメントをさらに簡単にコントロールできます。アプリはスマートフォンやタブレットから入力切替・サウンドモード選択・クリアボイス・Bass Extensionなどを直感的に切り替えることができます。

「Sound Bar Remote」アプリの詳細はこちら

豊かな低音再生 (Built-in SW x2, Bass Extension)


75mmサブウーファーユニットを2つ内蔵し、デュアルバスレフポートと組み合わせることで、豊かで広々とした低音域を実現しています。さらに、55mmフルレンジユニット×2、25mmツイーター×2を搭載し、低音域から高音域までバランスのとれた広がりのある音質を実現しています。

クリアボイス

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アナウンスや歌のボーカル、登場人物のセリフが聞き取りにくいと感じたことはありませんか?

ヤマハのクリアボイス機能を使えば、セリフやナレーションなどの人の声を自動的に聞き分けて、人の声だけ音量を大きくすることができます。BGMや効果音がふんだんに使われている映画、ドラマ、音楽でも人の声がクリアになり、より気軽に楽しむことができます。

4つのサウンドモード

ヤマハの最適なサウンドモードで、映画や音楽、テレビ番組、ゲームのサウンドを楽しめます。コンテンツに合わせて設計された4つのオプション(ステレオ、スタンダード、映画、ゲーム)から選択できます。音楽再生に最適な「ステレオ」、ほとんどのテレビ番組に対応した「スタンダード」、空間の広がりを強調する「映画」、ゲームコンテンツに没頭できる「ゲーム」など個々のサウンドアクションの定位をクリアで正確に再現します。

購入したら使用感について書いていこうと思います!

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