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【読書記録】すごい自己紹介②

こんにちは!
山内敦也です!

本日は、昨日の続きを書いていきます♪

とくに、順番が最後の方になると
自分の自己紹介が終わるまで相手の話など全く入ってきません。

しかし、全員が自分の自己紹介を聞いて欲しいと思っているのです。

その中で、前で話している人の自己紹介を
誰よりも真剣に聞く。
すると、とても印象が残ります。

自分が自己紹介をする順番が来た時、
他の人達は、
あっ!!あの方だ!と聞く体制に入るのです。

まずは、相手の話を聞くところからです。

そして、
人間には役割があると言います。
自然には無駄かないです。調和が常に保たれています。
そのように人間も、無駄がなく調和が取れるようになっている。
自分が必要な人間だという、心構えで人前にも立つことが大事。
と書いてありました。

そこで、僕は自分の役割を考え毎回
スピーチや自己紹介をしています。

以前、多くの人が集まる場で自己紹介をする機会がありましたが
後々振り返ってみると、
僕の印象に残ったのは、
自分の未来を変えてくれそうな人。
それが、大きな話ではなく
今後の自分に必要だな。と思った人のことを
印象強く覚えていました。

その経験から、
自己紹介をする際に、今目の前にいる人の
何に役立つことができ、将来どのようなメリットがあるのかを伝えるようにしています。

この本を通して、自己紹介の重要さに気づくことがてきました。

今後も継続していきます。

ご拝読ありがとうございました。

山内敦也

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