【読書記録】自分の小さな箱から脱出する方法

こんにちは。
山内敦也です。

本日も僕の大好きな読書記録を書いていきます。
長編になっています、、笑
いくつかに分けて投稿しますので最後まで読んでみてください。

今回紹介する本は、
「自分の小さな箱から脱出する方法」という本です。
この本は、大事なことを繰り返し何度も伝えてくれる内容になっています。

正直難しいな、、、と思いましたが、理解すると
普段の考え方がとてもシンプルになりました。

ただ、１冊を通して何度も戻りながら理解していく内容ですので
気になる方はぜひ購入して読んでみてください。

今日は、この本を読んで気づきや学びをピックアップして
書いていきます！

まず、最初に考え方の根本ですが
常に誰かが寄り添って来やすいような行動や言動をする
この状態でいることが大事と書いてありました。

この状態になるためには、相手を一個人。
自分と同じくらい真剣に考えることでなることができる。
世界は自分を中心で回っていません。
とはっきり書いてありました。

そして、日々の考えや行動について
常に誰かが寄り添って来るようになるために
いくつかポイントがあります。

本日はここまでです！
明日、一から書いていきます。
ご拝読ありがとうございました。
山内敦也