【読書記録】世界一ワクワクするリーダーの教科書

こんにちは。
山内敦也です！
本日も読書記録♪

今回紹介する本は、「世界一ワクワクするリーダーの教科書」という大嶋啓介さんの書いた本です。

大嶋啓介さんは個人的に物凄く尊敬しています。
阪神タイガースのメンタルトレーナーを務めたり、女子高校生の野球部のメンタルトレーナーとして日本一になったりと、
様々な経歴をお持ちです。

僕も、野球をしていた頃から社会人になった今も大嶋さんの考えを大切にしています。
経営者はメンタルアスリートと呼ばれているほどです。
この本からの学びはたくさんありました。

誰しもが、部活や仕事を通してリーダーという立場を経験したことがあると思います。
その中で良いチームを作るには。
さらに、自分自身がいかに活躍をするのか。

そんな秘訣がこの本にはたくさんありました。

最高のリーダーになるには
「ワクワク」すること。
潜在意識が引き出されるそうです。
活躍すればワクワクするのではなく、
ワクワクするから活躍する。

多くの人が「何をするか」に注目しがちですが、「どんな心」で取り組むか。が大事だと書かれていました。

ワクワクしているリーダーでいること。
活躍しているスポーツ選手や、仕事で結果を出されている人は皆んな楽しそうだなと改めて思いました。

本日はここまで！
明日続きを書いていきます♪

ご拝読ありがとうございました！
山内敦也