【読書記録】すごい心理学

こんにちは。
山内敦也です！

本日も読書記録を書いていきます♪

内藤よしひとさんが書かれた
「すごい心理学」です。

心理学は、
営業マンとして仕事をするうえでも、
普段の生活でのコミュニケーションにも
活かせます。

僕は、大学時から心理学に興味を持ち始めました。
完璧にその通りになる！ということはありませんが、行動パターンに当てはまったり、小さいことが重なったりと知っておくだけで
役立ちます。

この本には、細かく様々なことが分けて書かれていました。
その中でも特に興味を持った部分を抜粋して書いていきます♪

まず1つ目が、
「仕事が上手くいく人は、軽いカバンを持つ」
です。
重いカバンを持ち歩いていると、気分も落ちます。身体的なキツさは、精神的な辛さに繋がります。

2つ目が、ドレス効果です。
相手の服を見て、自然とその人の言うことを聞くか聞かないかを判断していることを言います。
これは、無意識で起こっており気をつけたい部分だと思いました。

3つ目は、プレッシャーに関してです。
人はプレッシャーに弱い生き物であり、得意なことは多くの人に見られている方が力を発揮できるが、不得意なことをする時に多くの人に見られていると力を十分に出すことができないのです。

本日はここまで。
続きは明日書いていきます♪

ご拝読ありがとうございました。
山内敦也