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【働く目的を持つ】〜ドンキホーテ大原孝治さん〜


こんにちは。
山内敦也です!

本日は、メディアで取り上げられていた
ドンキホーテ社長の大原孝治さんが言われていたことから
学んだことを書いていきます。

社会人として働いていく中で、
大切にしたいこと。
結果を出していくうえで必要な考え方。

たくさんありますが、
根本的に学生と社会人の違いを知っておく必要がある。

期限がないこと

高校は3年間、大学は4年間と期限が決められている。
期限内で目標を決め活動してきたが、
社会人は決められていない。

自分で目標を決め、期限を設定し、成長し続ける人が活躍をする。

そう言われていました。

さらに、
大手会社で社長を務めていますが、
働く時は入社当時と同じ気持ちで取り組んでいる。
と言われていました。

それは、
お客様が本当に望んでいるものを提供する。
ということです。

その方が、
NASAの清掃員をやられている方に質問をしたそうです。

「どんな仕事をしているのか?」
その方の答えは、
「人類が宇宙に行くお手伝いをしている」
でした。

ただ、目の前のことではなく
自分がやっていることがどこに繋がっているかを考えながら取り組む。

そんな社員が多くいる会社が成長し続ける。

と言われていました。

僕自身も目の前のことで頭がいっぱいになりがちですが、常にどこに繋がっているのかを考えながら仕事に取り組むようにしています。

今後も継続していきます。

本日は以上です!
ご拝読ありがとうございました。

山内敦也


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