【読書記録】あした死ぬかもよ

こんにちは。
山内敦也です。

本日は大好き読書記録♪
しかも、今日紹介する本は僕の好きな本ベスト３に入る本です。
大好きな本なので、長編になります！！

「あした死ぬかもよ」という、ひすいこたろうさんの本です。
現在社会人２年目の代ですが、この本は大学4回生の就職活動が終わったタイミングで読みました。
その時の大学の友人におススメしてもらったのですが、
心が温まる内容で、生きることにポジティブになれます。
さらに、学びも含まれていることから好きな本ベスト3に入っています。

項目に分かれて書かれてある本で読みやすいので、ぜひ興味を持った方は
読んでみてください。

さて、ここから心に残ったものや学びがあったことをどんどん書いていきます。

99％以上の人が死ぬ間際に「もっと冒険しておけばよかった」と後悔をする。
かつて、サムライたちがあれだけ情熱的に生きてこられたのは
「自分はいつか死ぬ身である」という事実から目をそらさずに日々生きていたから。
命というテーマに向き合い、死が訪れることをリアルに感じていたことで、
サムライたちは生きていることに感謝して情熱的であった。

この内容を見て、僕自身なんとなく日々を生きていたことを実感しました。

本日はここまで！
明日続きを書いていきます。

ご拝読ありがとうございました。
山内敦也