【読書記録】不格好経営を読んで〜リーダーの在り方
こんにちは。
山内敦也です!
本日は、読書記録♪
DeNA創業者の南場智子さんが書いた
「不格好経営」の感想を書いていきます。
この本を読んで、リーダーの仕事とは何であるのか。事業を起こしていくのに必要な力は何か。仕事で結果を残すための在り方を学びました!
南場智子さんは、
36歳の時に事業をスタートさせました。
それまでは、大手超有名コンサル会社で勤務。
会社の中でもかなりトップクラスの位置についていたといいます。
南場さんは、この本の書き始めに
「本質的な自信はない。元々自信があったわけでもない。他人の仕業と思いたいくらい恥ずかしい失敗を何度もした。」
と書いています。
最初から自信がある人は、中々いないとも書いてあります。
しかし、南場さんは
この失敗から多くのことを学んだそうです。
南場さんが、失敗をした時に決めていること
必ず後から振り返って「あの失敗があって良かったね」と言えるような大きなプラスの拾い物をする。
こうすることで、常に前進してきたと言います。
そして、南場さんが実際に経営者になって感じたこと。
本日はここまで♪
明日は、南場さんが経営者として実際に体感したことを元に学びを書いていきます!
ご拝読ありがとうございました。
山内敦也
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