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Blender 英語チュートリアル #一周tutorial紹介 まとめ その2

はじめに


※閲覧環境によっては引用しているツイートの画像・動画の読み込みに少し時間がかかるかもです。ご了承下さい。

序文はその1と同じです。既に読んだことがある方はツイート部分まで読み飛ばして下さい。


こんにちは、Blenderで遊んだり勉強したりしてる一周と申します。

本記事は、2022年1月初旬から #一周tutorial紹介 というタグで行っているBlenderの"英語”チュートリアルの紹介ツイートをまとめて、140字では書ききれなかった情報を加えたものになります。

#一周tutorial紹介を始めたきっかけ

元々Blenderのチュートリアルの完成品をツイートしていましたが、イラストや絵作りの学習を優先すべきと思ったこともあり、自分では取り組めないけど、面白そうだったり役立ちそうだと思った動画を、他の学習者に向けてシェアしようということで始めました。

最近、以前と比べると初心者向けの日本語解説動画もかなり増えてきたので、日本人にとって理解しやすい日本語情報と、より数が多くカバー範囲も広い英語情報をうまく使い分けて学習していけばいいと思います。


注意点やお願い


特に体系的に紹介・まとめているわけではないので、自分の学習に役立ちそうだと思った動画をピックアップしてやることをオススメします。
私自身の学習の延長でやってる部分も大きいので、カテゴリはそこそこ偏ってます。ご了承下さい。

チュートリアル紹介と銘打ってはいますが、役に立ちそうだと思ったものはワークフローやタイムラプス、アドバイス、配布物などあまり制限をかけずに紹介しています。ご自身のレベルに合わせて選んで下さい。

紹介している動画のBlenderのバージョンは2.8以降で、投稿当時とは一部仕様が違う場合もあるのでその点は注意して下さい。
動画のコメント欄に他の学習者が変更部分を書いてくれてる場合もあったりしますし、ググれば解決することも多いです(アドオンが更新終了とかそういうのは別ですが)

それと以下にもツイートしたように、私は紹介しているだけなので各動画の製作者様のチャンネル登録やコメント、拡散、支援などをできる範囲でして頂ければ嬉しいです。それが彼らのモチベーションや活動継続に繋がって、新たな動画が生まれ…という感じに、良い循環としてコミュニティに返ってくると思いますので。


色々書きましたが、皆さんの学習のお役に立てれば幸いです。


紹介チュートリアルまとめ(新→旧)

新→旧というように古い紹介ツイートほど下に行きます。

その100まではこちら↓

Blenderチュートリアル紹介 その200



Blenderチュートリアル紹介 その199



Blenderチュートリアル紹介 その198



Blenderチュートリアル紹介 その197



Blenderチュートリアル紹介 その196 



Blenderチュートリアル紹介 その195



Blenderチュートリアル紹介 その194



Blenderチュートリアル紹介 その193



Blenderチュートリアル紹介 その192



Blenderチュートリアル紹介 その191



Blenderチュートリアル紹介 その190



Blenderチュートリアル紹介 その189



Blenderチュートリアル紹介 その188



Blenderチュートリアル紹介 その187



Blenderチュートリアル紹介 その186



Blenderチュートリアル紹介 その185



Blenderチュートリアル紹介 その184



Blenderチュートリアル紹介 その183



Blenderチュートリアル紹介 その182



Blenderチュートリアル紹介 その181



Blenderチュートリアル紹介 その180



Blenderチュートリアル紹介 その179



Blenderチュートリアル紹介 その178



Blenderチュートリアル紹介 その177



Blenderチュートリアル紹介 その176



Blenderチュートリアル紹介 その175



Blenderチュートリアル紹介 その174



Blenderチュートリアル紹介 その173



Blenderチュートリアル紹介 その172



Blenderチュートリアル紹介 その171



Blenderチュートリアル紹介 その170



Blenderチュートリアル紹介 その169



Blenderチュートリアル紹介 その168



Blenderチュートリアル紹介 その167



Blenderチュートリアル紹介 その166



Blenderチュートリアル紹介 その165



Blenderチュートリアル紹介 その164



Blenderチュートリアル紹介 その163



Blenderチュートリアル紹介 その162



Blenderチュートリアル紹介 その161



Blenderチュートリアル紹介 その160



Blenderチュートリアル紹介 その159



Blenderチュートリアル紹介 その158



Blenderチュートリアル紹介 その157

3分以下の短いチュートリアルで当然ノード周りもシンプルなので気になった人は見てみるといいかも。
ツイートにも書いたように影響を与えるエフェクター側のテクスチャを入れ替えることで異なる効果が出るので色々遊べるかと思います。


Blenderチュートリアル紹介 その156

フォトリアルな雨についてはこの動画の作り方を含めて色々な動画が数多く出てるので自分の作品にあった作り方を探してみるのもいいかも。最近ではGeometryNodesを前提としたものも多いですね。



Blenderチュートリアル紹介 その155

車などの配布物があるほか、全体的にオーソドックスな作りなので初心者でもチャンレンジできると思います。同氏は他の作例も丁寧な作りなので初心者の方は動画一覧をチェックしてみるといいかも。


Blenderチュートリアル紹介 その154

動画自体は短く要点を見せてくれているだけですが、概要欄からBlendファイルがDLできるのでノード構成もしっかり見れます。
AnimationNodesで動的なシワを作ることをやってる動画はこちら


Blenderチュートリアル紹介 その153


その82の「絵のようなスイカ」のシーンを作る作例でテクスチャペイントの技を披露していたCraft Reaper氏が2D→3Dの制作全般や影響を受けたアーティストなどを語っている動画。いくつかの作品はSketchfabでダウンロードできるようになっているので、制作の参考にするといいかも。どれもハイクオリティです。


Blenderチュートリアル紹介 その152


鏡のような金属マテリアルをオブジェクトに使って、そこに環境テクスチャを写し込んで、色々な絵を作るという小技。環境テクスチャ側を入れ替えるだけで雰囲気が変わるので、一部のNなんちゃらTみたいに大量のバリエーションを作る場合に使えるかも?


Blenderチュートリアル紹介 その151


空間は迷路を作るためのアドオンをベースにして作っているほか、モンスターのモデルはVRoidを極端に細らせてケーブルを追加という感じで作ってますね。アドオンもベースモデルも全部無料(ありがたい)。
カメラはFPSモードでの動きををそのままカメラアニメーションに反映する自動キーフレーム機能を使ってますね。若干クセがあるので、プロの方はスマホやVRHMDの動きを使う手法を使ってたりしますね。


Blenderチュートリアル紹介 その150


標準機能(アドオン)だけで昼夜のサイクルを作る際に使えるテクニック。
Physical Starlight And Atmosphereみたいな大気系のアドオンを導入してる場合は必要ないかも。
ちなみに動画内で使われている建物のモデルはBlender公式で配布されているCCBYモデルなので表記をすれば使えるハイクオリティなモデルでオススメです。https://www.blender.org/download/demo-files/ (このページのCyclesの項目にある)


チュートリアル紹介 その149


基本的には板ポリにシェーダーでグラデーションをかけたりして、パーティクルシステムで降らすという感じ。色のランダム化も含めてそんなに難しいことはやらないので、初心者向けでもチャンレンジできるかと。



チュートリアル紹介 その148

台湾のデジタルアーティストによるタイムラプス動画。
女性キャラはDAZから持ってきていますが、それ以外はほぼBlender(一部3DCoat)で、加工はPhotoShopという感じ。CGをベースにイラストを作りたい人には参考になるかと。
裸体が出ている関係か年齢制限があり、Youtubeログインが必要なためその点は注意。

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チュートリアル紹介 その147

一発ネタ的な作例ですが、テキストを立体化してブーリアンで結合するという簡単手法なので、ご興味ある方はどうぞ(動画も約1分ですし)


チュートリアル紹介 その146

Blenderの動画ではない(むしろチャンネル的にはMaxがメイン)ですが、3屋内のシーンを構築するにあたっての必要要素が語られており、ソフトを問わない内容だったので紹介してます。10分以下の短い動画なので見やすいと思います。


チュートリアル紹介 その145

BlueFox Creation氏のその40(GeometryNodesによるクラシックカーがジープに変わる)に似た作例。最初の「車の生成」や各所のアニメーション等が加わっているため、少し手数が増えてますね。


チュートリアル紹介 その144


深夜のモデリング60分一本勝負というタグのテーマがビー玉だったのを見て配布されているのを思い出したので紹介。嬉しいことにCC0なので自作のアニメーション等で使わせてもらうみたいなのもありかもですね。


チュートリアル紹介 その143


雪のマテリアルについては、タスクナカガワ氏がリアルかつプロシージャルなものを配布されているので、自作しない場合はそちらを使わせてもらうのもありかも。


チュートリアル紹介 その142


3.0で本実装されたブラウザアセット機能。アセット化したモデルやマテリアルを簡単に配置できますが、スカイテクスチャに関しても時間帯に合わせた設定を「アセットとしてマーク」しておくと、ワンタッチでシーンの朝昼晩など切り替えられるという話をしています。自分の中にこの発想はなかったので紹介しました。※スカイテクスチャはCycles限定です


チュートリアル紹介 その141


濡れた地面の表現は関連の単語で英語検索すれば簡単なものから複雑なものまで沢山出てくるので、表現・用途や制作コストによって参考にする動画を選ぶことをオススメします。
この作例はテクスチャペイントで劣化具合(土のテクスチャ側の露出)や濡れ具合を調整できる点が魅力。ブラシの「強さ」によって水たまりにしたり、軽く濡れた(ように見える)状態にしたりできます。


チュートリアル紹介 その140


チュートリアルではないこともあってか、ツイッターでの反応はいまいちでしたが、良作品のインプットという意味ではぜひオススメしたい配信アーカイブ。過去に行われた同氏のチャレンジ企画も合わせて見てみると面白いと思います。


チュートリアル紹介 その139


EEVEEの作品でもよりリアルに見えるようにするための手法を紹介している動画。ボリューメトリック、ワールドの設定、ポストプロセス、間接照明、コンポジティングの5つ。短めの動画なので興味ある方はぜひ。


チュートリアル紹介 その138


2.8時代の人気作例の一つ。CGBoost氏は無料の会員登録することで各チュートリアルのBlendファイルをダウンロードできるようにしているので、取り組みやすい挫折しにくかったりします。
リンゴは日本語動画に人気作例があるのでお腹いっぱいの初心者も多そうですが…w


チュートリアル紹介 その137


普段あまり触れられることのないスタートアップファイルの話。
プロの方は効率化のためにUIからライティング、マテリアルなど各プロジェクトに合わせたテンプレート設定を構築していて、彼の配布しているものを使うのもよし、動画を参考に自分でカスタマイズするのもあり。


チュートリアル紹介 その136


ツイート通りの題材の動画ですが、作品作り・創作につながる要素は何なのかという話を簡単にしてます。5分の動画なのでご興味あればどうぞ。


チュートリアル紹介 その135


トゥーンシェーダーとGreasePencilの組み合わせでショートアニメを作る作例ということで紹介。ただ、モデルやキャラのテイストは日本人の求めるものとはおそらく違うので、ワークフローや部分的なテクニックだけ参考にするのもありかなと思った動画。


チュートリアル紹介 その134


フリーで使える画像からfspyというツールで撮影時のカメラ位置を割り出して、専用アドオンでBlenderに持ち込んでモデリングをしていくというもの。
ただ、CG業界のプロがやられているエンタークラフトさんというチャンネルで、「3DCGの背景模写をするなら平面的なものよりもパースがかかった構図のほうがいい、やるとしても慣れていない人が練習で」(要約)という話があったので、ワークフローだけ参考にして別の構図の画像を使ったほうが良いかも。
エンタークラフトさんの動画はこちら


チュートリアル紹介 その133

完成モデルが配布されているので、その102とは異なるマテリアル設定などチェックしてみてもいいかも。


チュートリアル紹介 その132

メタボールを並べただけというシンプルな作例ですが、シーンによっては通用するというか逆にマッチする気もしますね。ここからディスプレイスメントで色々調整してリアル寄りにしていくみたいな手法も結構あるみたいですね。


チュートリアル紹介 その131

フォロワーさんにハードサーフェス系のオススメを教えてくださいと言われて、過去にやった数少ないものから紹介したもの。有料ソフトのSubstancePainterを使うのであえて紹介してませんでした。SPでハイポリからローポリにベイクしているのでモデル自体はローポリだったりします。


チュートリアル紹介 その130

カーテンは簡単なものから手間をかけたものまで、色んな解説動画があるので作りたいシーンに合わせたものを探してみるといいかもですね。


チュートリアル紹介 その129


BlenderGuruのドーナツチュートリアルから順番にやっていくと行き着く作例の一つ。日本語動画だと簡易的なものはともかくフォトリアル寄りのソファ作例は見当たらない感じ。
この手の家具は無料・有料のアセットが豊富なジャンルなので自作するべきかという問題もありますが…w


チュートリアル紹介 その128


放射(Emission)は使うことの多いマテリアルですが、ノードを追加して見た目をより立体的にするということをしています。紹介されている事例は少ないですが、他のチュートリアルや作品を見る際に「Emissionの設定や見た目をどうしているか」という視点を持てる良動画だと個人的には思いました。


チュートリアル紹介 その127


直接Blenderや3DCGには関係ないですが、投稿者が出会った「リファレンスを見て描くな」「お金のためにアートをやるな」「アニメ・マンガ風のものは真のアートではない」みたいな「ク○アドバイス」が盛りだくさんの内容で、こういうものに耐性をつける、気にする必要はないという心構えをするにはいい動画だと思いました。
日本のCG作品は絵に比べるとこうした主観的な「○○するな」は少ないのが救いかも(先人たちの努力に感謝ですね)


チュートリアル紹介 その126


この紹介シリーズでも度々登場しているSimon3D氏の作例。元々アニメ風の方面が得意な方ですが、これも面白いですね。トゥーン調の雲自体は以前からある作り方みたいですが、そこからのアレンジがうまいなと思ったり。


チュートリアル紹介 その125


仕組みとしてはシンプルなんですが、面白いルックの作例だと思ったので紹介。C4Dのモーショングラフィックス作品とかこういう雰囲気の多い気がしますね(もっと複雑ですが)


チュートリアル紹介 その124


モデリング部分は初心者向けで、月面のディスプレイスメント、噴射部分のパーティクルの各種設定、ロケットを回転させるためのコンストレイントなどシンプルながらも複数の要素が詰まった作例になっています。個人的にはオススメ。

おまけ


チュートリアル紹介 その123


その121のピンポンの作例でも、ラケットが柔らかそうに曲がるという部分でシンプル変形モディファイヤが使われてましたが、基本的には同じ使い方。ライティングやマテリアル部分の説明はないのでそこらへんは見本を見つつになります。


チュートリアル紹介 その122


CMでの「弾ける」表現みたいなのを作りたい場合は参考になりそうな動画。リジッドボディを適用したコーヒー豆を上から落として、下から板ポリで弾くという手順。


チュートリアル紹介 その121


アニメーションの動きが見ていて楽しい初心者向け動画。2.8時代は結構人気の作例だった記憶(3.0など新しめのVerでも特に問題なし)
アウトラインの出し方はFreeStyle以外にも背面法やラインアートモディファイヤといった方法もあるので調べてみると面白いかもです。

ukramedia氏のチュートリアルはその8でも紹介してるので3Dモーショングラフィックに興味がある方はどうぞ。専門はAeの方みたいなのでBlender系の動画は少ないのが残念。


チュートリアル紹介 その120


ツイートにも書いたようにPart3、3時間以上の動画シリーズなので軽く挑戦するにはハードルが高いのですが、動画が長いということはそれだけ丁寧にステップ・バイ・ステップで教えてくれているということでもあります。難しい手順も少ないので初心者でもチャレンジできると思います。


チュートリアル紹介 その119


その13で紹介した同チャンネル。
元々非フォトリアル系ということもあって日本の作品、テクニックなどの紹介も多いですが、この回はカボチャアバターチュートリアルなどで有名なzenさんが主催されている256fesがメインテーマでしたね。
超ローポリモデリングをやろうという同企画は投稿作品をみるだけでも勉強になるのでタグを追ってみるといいかも。


チュートリアル紹介 その118


恐らく類似の動画の中では最も簡易的な手法の一つだと思いますが、調整や組み合わせ、シーンなどによっては使えるかも。短い動画なので興味ある方は動画をチェックしてみて下さい。


チュートリアル紹介 その117


有名スタジオ・ピクサーのキャラクターの「動きのリアルさ」に焦点を当てて、その歴史を追った動画。やってることはハイレベルですが、どういう要素がリアルさを支えていて、作品ごとにどういう進化があったのかということは知っておいて損はないかと。


チュートリアル紹介 その116


GeometryNodesでドミノ倒しを作る作例にノードを追加して以下のような変化のある画にする方法を解説しています。この「生成されて大きくなりピークを超えると小さくなって消滅」というアニメーションの流れは見ていて楽しいので、どこかで使いたいですね。


チュートリアル紹介 その115


少し前(2.82)の動画ですが、物理シミュレーションを使ったシーンの作り方を学ぶのに適した作例の一つだと思います。動画の最後でも紹介されてますが、カメラの置き方などによって雰囲気の違う感じの画が撮れるのでいろいろ試してみるも楽しいかも。


チュートリアル紹介 その114


こちらも完全初心者時代にやったものをピックアップしたもので、モデリングはほぼ三角の筒を作るだけみたいな簡単な作例。


チュートリアル紹介 その113


完全初心者時代にやった作例の一つ(なので難しくない)。同チャンネルではVJ素材になりそうな動画のチュートリアルがいくつかあるので興味ある方は覗いてみるといいかも。


チュートリアル紹介 その112


フォトリアルについて調べていた時にたどり着いた動画の一つ。
有名なドーナツチュートリアルの方が出してる動画で、投稿時期的に紹介される作品が古いですが、内容は陳腐化してないと思われます。

この手の基礎概念的な解説動画は、派手で映えるような作例と比べると反応がかなり薄いんですが、わりと大事なことを話してることが多いので定期的に紹介してたりします(むしろこっちのほうが大事かも)


チュートリアル紹介 その111


こちらもGeometryNodes製でノード数も多いので大変ですが、ありがたい事にBlendファイルが配布されているので、それを見ながらだと理解が早いと思います(学習用です)。魔法とかそういうエフェクトとしても使えそう。


チュートリアル紹介 その110


GeometryNodes関連は難易度高いし、アプデの影響も受けやすいので紹介は少なめにしたいと思ってるんですが、面白い画ができるものも多いのでつい手を出しがちですね…w この作例、GNなのでノードを足したりすることで形状も変えられたりします。


チュートリアル紹介 その108


自分が完全初心者時代にやった作例の一つ。
ツイートでも書いたようにやることは非常に簡単なので、ディスプレイモディファイヤの使い方を覚えるついでと思ってやってみるといいかも。


チュートリアル紹介 その108


その106で紹介したダイスの作例と同じ作者様の動画。
(無料の)アドオンやノードをどう使いこなして効率よくシーンを作るか…という部分でも勉強になるかも知れません。フォトリアルですがライティング自体はHDRIだけで難しいことはしてなかったりします。


チュートリアル紹介 その107


少し古めの動画ですが、ボロノイテクスチャで作る水面の動きなどは面白くて作品にも応用できそうなので、興味がある方はぜひやってみて下さい。
ちなみにこの作例、過去に上の部分を大きめな船に置き換えて投稿した方の動画ツイートが1万RT8万いいねとバズったこともあるものだったりしますw



チュートリアル紹介 その106


ダイス部分は日本語で解説されてる動画は多いですが、少し手間をかけて作る角丸サイコロの作例は軽く検索してみるとなかったので参考になるかも?
モデリング部分に興味のない方はライティングやカメラの設定、床のマテリアルなどに盗める部分があるかも。


チュートリアル紹介 その105


その49で紹介した2Dアーティスト向けのBlender初心者動画の続き。
前半の話は逆に、色に関する知識が薄いかもしれない3Dアーティストの方に有用かもしれませんね。後半はテクスチャペイント、GreasePencilなどの使い方を実演してくれているので気になる方はどうぞ


チュートリアル紹介 その104


レッドブルのモデルは配布されているので、アニメーションとライティング部分から学習に入れるようになってます。ちなみにチャンネル名で検索するとチュートリアル販売サイトで、別のバリエーションのアニメーションについても解説されてる動画があるので興味ある方はどうぞ。


チュートリアル紹介 その103


これは実装初期の簡単な動画ですが、GreasePencilとライティング、影などに関する検証動画も検索してみると色々でてきたりするので、調べてみると作品に生かせるかもですね。


チュートリアル紹介 その102


このチュートリアル紹介シリーズではおなじみになりつつあるSimon3D氏の動画。Shrinkwrapはモディファイアとして標準搭載されている機能なので、知らなかった方は一度触ってみるといいかと思いますが、そうでなくとも「より効果的に見せる」ために、マテリアルやライティング、アニメーションの部分を参考にするのもありかと思います。


チュートリアル紹介 その101


過去にもライティングや2時間で100Tipsなどの作例・解説で紹介したCGBoost氏の動画。
これに限らず会員登録(無料)するとチュートリアルの動画や素材モデルなどをダウンロードできるので、取り組みやすい挫折しにくいと思います。(あくまで学習用であることに注意)


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