おばあちゃんと暮らしはじめて3ヶ月が経った
富山からはるばるおばあちゃんがやってきたのが、今年の2月末。祖母・母・私の3人の共同生活がはじまって、あっという間に3ヶ月が経った。
来てくれた直後にもこんなnoteを書いていたけど、そこからいろんな変化があったので、感じたことをまた書いてみる✍️
おばあちゃんの可愛いところ:喜怒哀楽の表現が豊か
若さを感じるところ:とにかくマックが大好き
鍛えられるところ:料理
尊敬しているところ:考え方
忘れられない言葉
* * *
不思議といろんなタイミングが重なるもので、この4月は仕事の盛り上がりと、新たに通い始めた大学院生活と(これもそのうちnoteに書きたい)、祖父の遺産整理なども重なって、本当にてんてこまいだった。
そんな姿をはたで見ていた祖母はしきりに「あっちゃんおやつのお時間だよ〜🍭」「みんなでご飯一緒に食べんまい!」と声をかけてくれて。うまく言えないけど、そのおかげで人間らしさを取り戻せた気がした。
85歳のおばあちゃんは、とっても元気だけど、少しずつ少しずつぼけはじめている。いつまでこうして一緒にいられるかわからないから、いまはこの暮らしを楽しもうと思う。
(たまにイラスト自分で描いてるの?と聞かれるのですが、私にそんな絵心はないので、このサイトの素材を使っています🐥)
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