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勉強したくない!というわが子に伝えることはなにか

娘がおります。

その娘は 今日小学校に体験?しに行きます。

でも、朝 行きたくない!と

言っていました。

おそらく原因は 兄をみて です。

お兄ちゃんは 現在小2。

家から帰ったら 宿題をしろ! 勉強をしろ!

と言われています。

それでも きちんと勉強するお兄ちゃんを

エライなぁと思っていたのですが

娘は 以外にお兄ちゃんが勉強をしている

ところをみていない。

勉強の邪魔になるからと 違う部屋に行くからです。

なので、小学校に上がると勉強がある→怒られる

という認識なのかもしれない と

今日の8時ころに 思っていたわけです。

これは、根本的に親が 悪いと感じました。

もぅ 最低な親ですね!

娘からすると 勉強をなぜしないといけないのか が

わからないのです。

つまり勉強した先にあるベネフィットがない。

それは そうですよね。

まだ6歳だもん。

そんな6歳児に 勉強して得られるモノはなにか

勉強が楽しい理由 ということを

伝えていかないといけないなぁ と

強く思いました。

ただ理由もなく勉強をしろ ではダメですね。

なぜ、勉強をしないといけないのか

なぜ、勉強をしたほうがよいのか

勉強をすれば どうなるのか

ということを6歳児に教えるw

自分で買い物をしたこともないし、

今は おねだりすればおもちゃも買ってもらえるし

正直、可愛いいアピールだけで

この6年間を生きてきたわけですから

勉強のベネフィットなんて言われても です。

ベネフィット、つまり勉強したことでどんな良い未来があるのか

これを今から 父として伝えていこうと思います。

あなたは お客様に 商品を使ってどんな未来が訪れて

どんな風にお客様が喜ばれていくのか を

きちんと伝えていますか?

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