千秋

ここが自分の記憶の記録をしたり、伝えたいことを伝えられる場所になりますように

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あの日の記憶

2月24日金曜日。 2月19日に日本ガイシホールで行われたsumika Live Tour 2022-2023 Ten to Tenファイナルの余韻に浸っている18:00。 バイト中なんだが、ポケットの中で今までにないくらい、何度も何度もスマホが震える。流石になんかあったんかな、と思って確認させてもらった。 なぜか心配の声。 突如として更新されたHP。 “sumikaに関するお知らせ” 嫌な予感がした。 活動休止?メンバーの脱退?とか色々と頭をよぎった。 心配の声がなければ、

    • 死にたいという感情

      深夜2時のひとりごと。 知ってる? 深夜2時はみんな病んでるらしいよ(^^) ほぼ毎日【死にたい】と思う瞬間がある。 でも死ぬのが怖いのがほとんど。 その中でもごく稀に死ぬのが怖くない瞬間がある。 でも、不思議なことにその瞬間に【死にたい】とは思わない。 【死にたい】と思ったと同時に“自分が死んだら周りの人はどうなるのだろう”と考える。想像する。 家族以外に思い浮かべる人。それはきっと好きな人たち。そんな好きな人がどう思うのか。 そもそも、“今”、自分のことをどう思

      • 2023年のsumika。

        今回も長いです。 読みにくいと思います。ごめんなさい。 個人的な思いとかがほとんどなので、これは千秋という人が思っていることで、押し付けるつもりなんて1ミリもないので、あなたはあなたの思ったことを大切にしてください。では、、、 今年1年、まだ2023年は残っているけど、現時点でsumikaはいろんな出来事があった。 10周年イヤーを走っている中、年明けからフェスだけじゃなくワンマンライブでも声出しが解禁され、コロナ禍以前からとコロナ禍の両方が存在する、新たな時代に飛び込んだ

        • 最近信頼できたバンド

          SUPER BEAVER。 SUPER BEAVERについて自分が感じたことをお話ししたいな。と思い書き始めました。 まず、SUPER BEAVERに興味を持つ前の印象としては、チャラチャラしたパリピ、陽キャがデカい音鳴らして叫んでいるだけの、何がいいのかわからない。そんな印象でした。今となっては勝手な偏見でボロクソに思ってましたね。すみません。 そして、数年が経ち、興味を持った頃の印象は、音楽と真剣に向き合って、力強くてときに優しい音楽をするバンドだな、いいバンドだな

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        • sumika
          2本

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          孤独と仲間

          最近気づいたことがあってさ。 それがこのタイトル。 自分が好きな音楽を同じように好きな人とSNSを通して友達になるわけなんだが、その中でも自分はリアルでは友達は本当に1人2人程度。友達はいないと言っていいほどで、孤独を感じてばかりいる。 でも、SNSの世界なら、たくさん友達や仲間がいて、もしかしたらSNSを通して仲良くしてくれている人たちも同じようにリアルでは孤独を感じているんじゃないか。って。 SNSの発信が多い人こそ孤独を感じているんじゃないか。と思う。 ほとんどの

          孤独と仲間

          心のシャボン玉

          まず初めに、この記事はコブクロのツアー“ENVELOP”のネタバレを含みます。 もし、ネタバレが嫌だ。って方がおられましたらここで引き返してください🙇‍♂️🙇‍♂️ 「心のシャボン玉」 小渕さんがある曲を歌った後のMCでお話しされた。 その曲はツアータイトルにもなっている“エンベロープ” まず、エンベロープとは、【包み込む】という意味を持つ言葉です。 そして、エンベロープという曲は優しく包み込んでくれるような曲です。 サブスク配信されてるのでよかったら聴いてみてくださ

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          チケット詐欺

          最近SNSでよく“チケット詐欺の被害に遭った”という投稿を見かける。 まず、なぜチケット詐欺が起こるのか。 チケットを申し込む際に同行者の登録が必要ない場合によく起こる。 例えば、2枚申し込むけど同行者が決まっていなくて、周りに一緒に行く人がいないからSNSで同行者を募集し、チケットを定価や定価+手数料でやり取りすることがある。 お金が絡んでくるからこそ前払いにすることがほとんどで、PayPayなどでのやり取りでお金だけ盗られ、チケットが手に入らないことがよくある。 実

          チケット詐欺

          屋根裏部屋の住人たち

          屋根裏部屋の住人とはなんぞや?ってところから。 ATTiC ROOM(屋根裏部屋)というsumikaのファンクラブ。 そして、sumikaのファンの名称が“住人。 そうですよ、sumikaのファンの人たちのことを書きたいと思います。 sumikaを好きになって5年。 初めてワンマンライブに行ったのが2023年の1月15日。 ここで、住人さんのことを知る。 この時はsumikaファンの方たちと繋がっているSNSがなくて、唯一別の界隈繋がりのsumikaファンの方が数人

          屋根裏部屋の住人たち

          続けること

          何かを “続けること”の難しさは痛いほどわかる。 私は何をしても長続きはせず、すぐに辞めてしまう。 これまで始めたのに辞めたことなんて山ほどある。 だけど、唯一続けることができていることがあって。 それは“アコギを弾くこと”。 今まで、これがしたいあれがしたいとやってきたこと全て辞めてきた。 だけどアコギだけは違う。 8年か9年。続けてきた。 何度も辞めようって思った。 だけど、なぜか辞めることができなくて、続けているし、モチベーションの波はあれど、楽しく続けることが

          続けること

          KOBUKURO QUARTER CENTURY ANNIVERSARY

          コブクロ25周年 2023年9月8日。 コブクロが結成25周年を迎えました。 一度は止まった車輪を再び動かして、25年。 本当におめでとうございます。 私がコブクロに出会ったのは中学2年の冬だったと思います。 当時ケータイもスマホも持っていない私はウォークマンを買ってもらい、TSUTAYAでCDをレンタルしてPCに落とし、ウォークマンに取り入れて聴いていました。 とっても寒い冬の日の塾帰り。 ウォークマンから流れてきた曲をいまだに覚えている。 その曲は“Bell”。 誰の

          KOBUKURO QUARTER CENTURY ANNIVERSARY

          自己紹介

          先日、ブログを始めさせていただきまして… 自己紹介をさせていただこうと思います。 千秋と申します。 本名は千秋ではありません。 2000年生まれの22歳。(今年23歳) 男! 大阪の人間です。 最低限のプロフィールはこれで十分ですかね?? 私について何か知りたいことがあればコメントやTwitterで聞いていただけると嬉しいです。 音楽が大好きです。生きがいです。 特に最近好きなのはsumika。 他にもたくさん好きなバンドやアーティストがいます。 音楽にいろんなことを

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