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【Attackと働く人たち】カメラはライフワーク。レンズを通して、その人の人生に触れ、その人“らしさ”を引き出す仕事
こんにちは! Attack黒木です。今回は、弊社の企業写真や採用広報のお客様撮影でお世話になっている、フリーカメラマンの藤原 和彦さんにご登場いただきました!
撮影の現場ではいつもその方らしい素敵な表情を引き出してくださる藤原さんに、カメラマンになったきっかけや撮影時に意識していること、Attackとの仕事について、また仕事のやりがいや今後の目標などについて詳しくお聞ききました。
記事の主な内容です。
・ハンドボールに熱中した中高時代。卒業前にふと手にした、祖父からもらった一台のフィルムカメラ
・創作活動を経て、職業カメラマンになることを決意。仕事や家族と向き合った石垣島での生活
・どんな人生にも共通点が見つかる。その人らしさに触れることのできる、撮影現場が魅力
文中で藤原さんから提供いただいた写真をたくさんご紹介しています。プライベートでは、ずっとフィルムカメラで撮影されているそうですよ! 素敵ですね。これからも様々な現場をご一緒できればと思います。
Attackのカルチャーに興味を持っていただけた方、ぜひお話してみませんか? 弊社では様々なポジションを募集しています。お気軽にお問い合わせください!