【自己流】希少価値の計り方 vol.18

世の中で最もよく聞く希少価値の計り方は、10000時間の法則と共に語られてきました。
つまり、10000時間物事に取り組めばその道で100人に1人の人材になり、それをまた別の道でやることで10000人に1人の人材になり、……と言うふうに徐々に希少価値を上げていくと言うものです。

この他に僕は自分の希少価値を
東京六大学(上位5%)✖️税理士(約15%)＝0.0075
つまり10000人に75人と考えています。

厳密にはまだ科目合格者なので完全に税理士とすることには語弊がありますが、途中で学習を断念する予定もないので将来的にここに来ることは間違いありません。

最近ではHTMLとCSSも鬼雑魚レベルですが手を出すようになりました。いずれこちらも実践レベルにまで上げたいと思っています。
会計の専門家✖️IT初心者でもかなり希少価値が高く、レバレッジが高いと思うので参考にしていただけたらありがたいです。
このようにゲーム感覚で自分の希少性を上げていくことが今の20代が30歳になった時にビジネス戦闘力が高まり真の安定が手に入るのではないかと思います。
自分に合ったベクトルを選んでそこの上位をとれるようにしていきましょう。