もうバックパッカーをする気はゼロなので、おすすめの死ぬまでに行っておきたい場所4選。
ウユニ塩湖🇧🇴
鏡張りは前日に雨が降ったかどうかが鍵。別に時期は関係ない。日本人含めアジア人が多いので、非日常感を感じにくいのがネック。また、ツアーに申し込むと思い出作りの為に他の参加者と協力してムービー撮影をするのだが、この際の体勢キープが想像を絶するほどにキツい。サングラスと日焼け止めクリームは必携。夜の鏡張りウユニ塩湖は、まるでプラネタリウム。
南極🇦🇶
自分はラストミニッツ料金US4950$💰で乗船。普通に予約を取ると一人US10000$💰取られる(ツアーで知り合ったシンガポール人曰く)。自分は2月に行ったのだが、この時期はハイシーズン(人気シーズン)なので、ラストミニッツの料金も高い(3月だとUS3000$💰で行けることも)。スマホカメラの射程では、綺麗な写真を撮ることがほぼ不可能(特にクジラ🐳、鳥🦅の写真が厳しい)なので、長距離射程の望遠レンズ、一眼レフカメラはマスト(ミラーレスの射程では厳しいところも、一眼レフとミラーレスの二刀流も結構いた)。防寒については、ユニクロのヒートテック、裏起毛仕様のジャージ、ウィンドブレイカーの3枚重ね着で問題なかった。基本的には動物の写真を撮ることが好きな人におすすめ。日本から行くと、成田→アメリカorメキシコ→ブレノスアイレス→ウシュアイア路線か。
地獄の門🇹🇲
砂漠気候のため、冬はとても寒く外で就寝することができないので、それ以外の時期に行くことを強くお勧めする。ガスクレーターなので、古いストーブのような臭さがします。柵が周りに取り付けられているが、周りには誰も監視員がいないので注意されません。トルクメニスタンという国は独裁国家なのか、基本的には観光ビザを習得しにくい国なので、通過ビザ(イラン🇮🇷→トルクメニスタン🇹🇲→ウズベキスタン🇺🇿。または逆ルート、逆だと事前にイラン🇮🇷の観光ビザを取得する必要がある)を出発国の大使館で取得する必要がある。国の経済状況が良くない為、二重為替問題が起こっている(公定レート:US1$💰=3.5マナト、実勢レート:US1$💰=20マナト)。北部のクフナウルゲンチの両替商はいきなり実勢レートで取引に応じるらしい(現地で話した日本人からの情報)が、自分が取引した首都アシガバードの両替商はいきなり公定レートでぼったくってきたので、スマホの電卓アプリで実勢レートの数値を見せ、交渉後に実勢レートで交換した。
Walt Disney World Magic KingdomでのHappy new yearカウントダウン🇺🇸🐭
日本の消防法が厳しいためか、東京ディズニーランドのカウントダウンは初めに城からいくつか花火が出た後、背後から一発づつ花火を打つショボいものなので、抽選なんぞ頑張らずに、早いもの勝ちで入園出来た人が見れるこちらをおすすめする。凄さはYoutubeにあがっているので、見てもらったほうがはやいです。フロリダは暖かいのだが、夜は寒いのでそこは注意が必要。ベビーカーが多く、人込みが窮屈なのですごくストレスが溜まる。また、アメリカ社会のルールなのか、子供が人とぶつからない様にと注意する親はほとんどいない。しかしこちらが子供とぶつかると、日本の母親と違い狂犬病のようにそのMotherがこちらに対して怒り散らすので、その注意も必要。