見出し画像

私のエンジニアになるまでの経歴①

皆さん、こんにちは!
私は現在、サーバーサイドエンジニアとして仕事をしています。
今回は私のエンジニアになるまでの経歴「その①」をお話ししたいと思います。まずは、どのようにしてWeb業界興味を持ったのか、そのきっかけについてお話しします。
※ これはChatGTPに内容をまとめてもらいました。
※ 一人のエンジニアのキャリア物語をお楽しみください。


卓球部でのWebとの出会い

私は、小中高大とずっと卓球部でしてずっと卓球を続けていました。
大学時代、私は体育会系卓球部に所属していました。ある日、監督から「atsutamaはIT詳しいみたいだから、サイトとか作れるの?」と尋ねられることがきっかけで、結果的にWeb業界の仕事に興味を持つことになりました。実際には、私は当時大学から配布されたThinkPad(IBMのノートPC)を使ってMMOゲーム「巨商伝」にハマっている程度で、全くITに詳しくはありませんでした。しかし、同期たちと当時では珍しいMMOゲームの話をしていたことで、何となく「ITに詳しい」という印象を持たれたようです。そんな私でも、「なんとかなるかな」という気持ちで「できると思いますよ!」と答えたのが、私のWebとの関わりの道の始まりでした。
このなんとかなるかなという精神が、今後も色々なことにチャンレジできる土台になっているような気がします。


卓球部のサイト制作

私が任された卓球部のサイト制作では、色々と調べた結果、当時流行っていたFlashサイトを選びました。購入したソフトはGUIで写真、文字などを弄りながらアニメーションを入れ込めるものでしたので、HTMLなどの知識もそこまで必要ではありませんでした。しかし、それでも色々と試行錯誤しながらサイトを作成し、初めて自分で何かを作り上げる喜びを感じることができました。

このFlashサイトは思いの外好評で、卓球部の仲間たちからもたくさんの称賛を受けました。ここで成功体験を積めたことが、さらに深くWeb業界に関心を持つきっかけとなりました。また、この経験を通じて、自分の持っている技術を活かして他人に喜びを与えることができるのだということを実感し、Web業界へ関わりを持とうという気持ちが芽生え始めた時でした。
ただ、この時は特に深く学ぼうという行動はしておらず、相変わらずオンラインゲームにハマる毎日でした。
特に大学3年から皆が就職活動をしていく最中、特にやることも決めてなかったので他から見れば真っ当な道を行ってはなく、ただ漠然とWeb業界で仕事できればいいかなーという考えだけでした。

これが私がWeb業界に興味を持つきっかけでした。
続きは「その②」私がWebデザイナーを目指す決意を固め、学んでいく過程についてお話しします。

Twitter

Github


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?