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声と信頼感

最近、ナルスル代表として異業種交流会に参加しています。
そこで良く言われるのが「やっぱり声優さんは声がいいですね」です。

異業種交流会という所では名刺交換が行われるのですが、印象に残っている人は声を掛ける時に話題に困らないので交流をするハードルが下がるように感じて貰えてるようです。

僕が提供しているコミュニケーション能力開発のレッスンというのはサービスとしてはイメージしにくいもの。

それでも声を掛けられる頻度が多いのは、印象に残っているから。

人間関係の0→1を生み出す際に、声の良さは充分に機能してくれていると感じます。



では、この特権は声優だけのものなのか?


僕も最初は普通の声でした。
なので鍛えれば誰でも魅力的、印象的な声を出す事は出来ると考えています。

そうすれば、あなたのビジネスはきっと今よりスムーズに発展していくはず。

それは
営業成績だったり、
社内の人間関係改善だったり、
経営ビジョンの浸透だったり、
リーダーシップ発揮だったり、
スムーズな会議進行だったり、
顧客との信頼関係構築だったり…

それはもう様々な形で現れてきます。


僕は声を使ったコミュニケーション能力の重要性の認知度を上げて、日本人の標準的な表現レベルを底上げしたい。

みんなの暮らしがより快適になるように、読み書きだけでなく「喋り」も基礎教育に組み込みたい。

そんな想いでナルスルをやっています。
興味のある方はぜひご一報くださいね。

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