「すごい」「えらい」じゃなくて「頑張った」にもらい泣き
サーフィン女子で銅メダルを取った都筑有夢路選手が、陸に上がりコーチ(?)たちに駆け寄った時に、コーチたちが口々に「頑張ったなぁ」「よく頑張った」と、まず「頑張り」を讃える言葉を投げ掛けていたことに、何か泣けてきた。
「すごい」「えらい」じゃなくて「頑張った」。
しっかり見守っていたことが伝わるし、結果よりも全力を尽くしたことをまず讃えているように感じた。
コーチと選手でいい人間関係が築けているんだろうな。
きっとそこが泣けてきた理由かも。
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