Atsushi

飲食業からノマドワーカーになる為に現在バンコクで修行中! 海外旅行13カ国突破!今年は…

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飲食業からノマドワーカーになる為に現在バンコクで修行中! 海外旅行13カ国突破!今年は更に飛び回ります! 暴飲暴食が止まらない今日この頃。

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【ここは楽園?】ラオスの旅で心も身体もデトックス②入国〜ヴァンビエンへ

こんにちは。前回はバンコク〜ノンカーイまでの寝台列車乗車編を書かせていただきました。 今回はいよいよラオス入国編をお伝えします。 意外とスムーズ?だった陸路入国寝台列車でタイの国境付近にあるノンカーイ駅に朝6時30分頃到着し、駅の外に出た後、大勢のトゥクトゥクの客引きが待ち構えていました。 国境に向かうための手段だが、金額は高額でぼったくってこようとする。 あるトゥクトゥクの運転手に、ひとり50バーツと言われたが、交渉して30バーツにしてもらい、国境まで連れて行ってもらう

    • 【ここは楽園?】ラオスの旅で心も身体もデトックス①寝台列車編

      こんにちは。只今タイに滞在中の筆者ですが、先日ラオスへ約1週間の旅に出かけてきました。 ラオスへ行ってきた感想は・・・ 最高の楽園!!!まさしくユートピア(理想郷)でした。 寝台列車でバンコク→ノンカーイへ今回、飛行機でラオスの首都であるヴィエンチャン空港へ向かうのではなく、鉄道と陸路で行く事にしました。 コロナ関連で情報が数年前で止まっていたり、変更が多いのでどうなるか不安な部分もありましたが、とりあえず行ってみようかと。 寝台列車の出発時間は18時20分、バンコク

      • 大満足?波瀾万丈なバンコク生活

        旅というのはトラブルが付きものです。 トラブルがあるから記憶が鮮明に残り、全部ひっくるめて楽しかったなと感じられる。 「人生は波瀾万丈!」経験に活きる。 ・・・何言ってんだか(笑) タイの20年前と今 タイに来たのは実は12回目。 私は現在39歳で初めてタイに来たのは19歳でした。 20年も経てば環境はガラリと変わり、特に都市部のバンコクの進化に毎度驚かされています。 バンコクにあるカオサン通りは、当時19歳の頃は道も舗装される直前でローカル感が否めない状況でした。もちろ

        • 私の人生設計!ノマド生活で自分らしく生きる!そして海外へ!

          ノマド生活ってそもそも何?誰でもできるの?自分らしく生きたい!そんな方に知ってもらいたい事!■ノマドってそもそも何?ノマド(nomad)とは「遊牧民」の意味。近年、IT機器を駆使してオフィスだけではなく様々な場所で仕事をする新しいワークスタイルを指す言葉として定着した。 この様な働き方を「ノマドワーキング」、こうした働き方をする人を「ノマドワーカー」などと呼ぶ。※コトバンク参照 分かりやすくいえばノマドワーカーとは、オフィスにとらわれず世界中いろいろな場所で仕事をする働き

        【ここは楽園?】ラオスの旅で心も身体もデトックス②入国〜ヴァンビエンへ

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