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This is my 哲学

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自分の哲学を語らせてもらってます。
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移動という思考法から生まれる妄想

移動という思考法から生まれる妄想

外出自粛が緩和されはじめ、町にも人が増えてきたと聞く。

さぁこれからどこかレンタルオフィスを借りて仕事をしようか!と思う反面、在宅でもいけるなという気持ちもある。

改めて特定の場所に囚われない働き方ができる僕は、選択という自由があり幸せなんだなと思う。

今でこそ在宅ワークやリモートワークは一般的に受け入れられてきたが、昨年まではあまり好まれていなかった。

リモートワークの批判はだいたい同じ

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感情とその鮮度をアーカイブしたいという欲求

感情とその鮮度をアーカイブしたいという欲求

場所や環境を流転しないと幸福度が下がる僕でも、これだけ在宅ワークを続けると慣れるんだ!というのが最近の気づき。

まぁ家にいて普段と違う事をするとあらゆる問いが増える。今日はそんな日常から生まれた最近の問いの話をしたい。

僕たちの世代、いわゆるZ世代は非言語でのコミュニケーションを好み、内に持っている思想や感情を言語化することで、急に無機質なものになってしまうことに嫌悪感を感じているように思う。

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クライシスの途中

クライシスの途中

世界中がコロナパニックとなり、僕も在宅ワークを始めた。

家から一歩も出ないこの生活は苦痛すぎる。

自然が豊かな地域に行きたい、どこか遠くの国に行きたいと思う今日この頃。

今日はある女性起業家について調べていた。

彼女は強く、優しく、そして物事の本質や社会の在り方を考え、発信し続けている。

僕たちミレニアル世代の感情を理解し、これから益々強くなるコト消費を考え、商品の物語を語っている。

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ダークヒーローでもいいが、、

ダークヒーローでもいいが、、

世界中でJOKERがバズってる。僕も見た。

「バットマンを見た人しか理解できない」「残酷でちょっとグロい」「とても面白かった」と様々な意見がある。

でもJOKERが流行った理由はダークヒーローという映画のテーマにある。

ネタバレじゃない程度(CMだけでわかる情報)で言うと「世の中は腐ってる。真面目に生きている人間に限って馬鹿をみる。資本主義の中で人からあらゆるものを搾取をした人が笑って暮らす

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ネオ解体新書

ネオ解体新書

街中を歩いているとき、電車に乗っているとき、周囲に目を向けるとだいたいは同じ光景が目に入る。

そこにいるのはスマホに夢中な人、イヤホンで音楽を聴く人といった電子機器と一体化した人たちだ。

今思うとこれらがなかった時代は逆に人は何をしていたのだろう?と思う。

僕はガラケー時代に信号待ちの可処分時間で当時の自分が何をしていたのか全く思い出せない。

しかしその時になんのストレスもなく信号を待って

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焦るな!もっと自由なバカになれ!

焦るな!もっと自由なバカになれ!

帰国から7カ月が経ち、株式会社を設立してから1カ月が経った。

アメリカにいた頃、僕は憧れの起業家に会い「1年で会社を大きくして、その後アメリカに戻ってきます!」とか言っていたが、まだこんなところにいる。

「メルカリは1年でアメリカに進出してきました!」という僕の言葉に対して「君にはできない」という人はいなかった。

シリコンバレーはそういったYes Andの空気感がすごかった。

そこでは学生

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起業家と言う生き方

起業家と言う生き方

僕は起業家と言う生き方を選んでから2年ほど経った。

初めてアメリカに行き、これまでの固定概念がぶっ壊されたあの日から始まった。この2年間は本当に一瞬だった。

そして2年間でわかったことがある。

それが"起業家"とは目的でも手段でもなく生き方だということだ。

人は社会に適した生き方を選ぶが、社会から外れて新たな概念・常識を創るのが起業家だと僕は考えている。

現代のルールのなかで何かをす

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Twitterには書き入れない想いと文字数

Twitterには書き入れない想いと文字数

幸福とは何か、どうしたら人は幸せになるのか。人間とは何なのか。

そんなことに答えはないのかもしれないが、僕はずっと考えている。

今回はテクノロジーの発展が!とか、シンギュラリティーが!ではなくただ想いを吐露する。

パスカルは「人間は考える葦」といい、ジャックドーシーは意見を140字に制限したが、これから始まるまとまりのない文書を、それはそれで人間らしいと思いながら読んで欲しい。

最近、北欧

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僕はこの事業に人生をかける

僕はこの事業に人生をかける

これまで自分の事業内容についてあまり詳しく公開していなかった。

それはプロトタイプがない今は認知を広げることよりも、実際に資金調達して作ることが最優先だと思っていたからだ。

しかし自分の中でこの6-7月が最大の勝負になると思っているので、加速するためにも今回は僕がこれから始める事業「多拠点シェアオフィスサービスRuten」について紹介させてもらおうと思う。

ビジネスモデルや戦略などは省略して

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久しぶりに感情で書いた2000文字

久しぶりに感情で書いた2000文字

「不動産業って難しい」「学生がやる事業じゃないから」

何回聞いたかわからないセリフ。

それでも決して日和らない。

「やってみないとわからない!」

それが僕の言い分だ。

weworkの創業者であるアダムニューマンは大学生の頃、ビジネスの授業で今のweliveのビジネスモデルを発表した。

結果は彼だけパスできなかった。

その後、学生のうちにweworkとweliveで成功し、その時の教授

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日記には答えが書いてある。

日記には答えが書いてある。

長いようで短いようでやっぱり長かったシリコンバレー留学も、もうすぐ終わろうとしている。

この半年間で何が学べたのだろうか。日記を読み返していた。

僕には「恩送りが循環する世界を創る」というビジョンがあり、その解がシリコンバレーのエコシステムや、Pay It Forward(恩送り)の文化だと信じてこの土地に来た。

右も左もわからない状態で片言の英語でひたすらミートアップに参加して、恥をかきな

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今だから笑えるホームレスだった話

今だから笑えるホームレスだった話

2019年から改めて良いスタートができるように2018年を振り返っていた。ここまでがむしゃらに突っ走ってきたが、思えば山あり谷ありの年だった。

Sean Kuraokaという一人の大学生はたくさんの人の支えがあって今がある。今年は僕が与える番だ!受け取った恩を次に送る。そんな意味も含めて僕のアメリカでの体験を紹介する。

この話が誰かの人生にヒントを与えることが出来ればいいと思って書くので、少し

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マインドセット

マインドセット

最近ずっとお茶について考えていた。

どうしたら売れるのか。たくさんの人から頂いたアドバイスを元に必死に考えていた。

語学学校の先生にサンプル品を渡してアメリカ人のレビューなども求めた。

そんな中でふと思った。

売りたいではなく、味を広めたい、日本の良さを知ってもらいたいに自分のマインドを変えた方がいいと。

何のためにそれをやっているのか。もちろん収益を生み出すためだ。それが次のプロトタイ

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海外に来て見えた日本の姿

実は昨日、絶体絶命の窮地に立っていた。というのも明日から住む家がないという状態で朝を迎えたのだ。

シリコンバレーに来て2カ月も経っていないのに、もう野宿かと思っていたが奇跡は起きた!

当時のテンション

という感じだった。なんとか見つかったのでこれから移動する。

見返りを求めず、誰かもわからないSeanという名の日本人をサポートしてくれる人達に本当に感謝している。

そして貰った価値を自分で

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