でっかい夢を叶える夢ノート

あなたの夢はなんですか？

その中でも一番でかい夢はなんですか？

でかいと感じている夢はいつ叶えられそうですか？

近年自分の夢を設定しない人が多うそいそうです。

将来自分がどうなりたいのかを決めないことで夢の幅を利かせているとも

この国での将来に期待できないからこそ自分の将来が見えないと言う意見も。

しかし、子どもころはたくさんありましたよね。

子どもに大人になったら何にしたい？

と聞き続けると、どんどんと出てくる。

本当になりたいものとは関係なく、思いついたものから発するようになります（笑）

大人になるにつれて夢への難易度が高く感じてしまう。

夢ノートを書く

朝起きたらノート1ページ自分の将来の姿を書き続ける。

本当にできるのかを自分で疑うのではなく、なりたいと思ったら容赦なく書き続けてみてください。

書くだけで夢を叶うなら苦労はしない。と言う方もいるでしょう。

そりゃそうだ（笑）

そんなドラえもんが出す道具みたいなことがあれば人は苦労せずに暮らしていますよね。

この作業の効果は夢が叶う叶わないではなく、自分の意識の変化をもたらすもの。

1日2日やるだけではただの作業ですが、何日も繰り返し続けていることにポイントです。

夢を毎日書くことで自分の夢に対して不信感をなくしていきます。

夢を叶える上で、一番最初に邪魔をする人は自分

だからその邪魔者をまずは、仲間にする必要があるんです。

自分という仲間を手に入れると周りのノイズが消える

自分が気にしなければ周りからの影響を受けることはないんだなと実感できます。

日頃からあなたの夢は何？と問われることは少ないかもしれません。

しかし、

将来どうなりたいの？

という問いかけを自分で持っておくことで、自分の軸がブレることなく、未来に向かっていくことができます。

自分の考えは環境によって左右されていることに気がつくと、何が今の自分に必要な情報で必要じゃない情報なのか判断できるようになる。

夢ノートを続けるポイント

書くことはできても書き続けることがとても困難。やはり継続が一番大変。

そのため作業のハードルを下げる必要があります。

1、難しく考えない

本当にできるかな？なんて考えず思いついたらとにかく書く。

書いていくうちにだんだんと書けるようになります。

2、欲を出しまくる

こんなに願ったらバチが当たるかも・・・。考える必要はありません。

考えたらワクワクすることを書きまくりましょう。

思いついたらそれはあなたの特権です。

3、1ページ埋まらなくても気にしない

1ページ埋めると言われたから書くまでやめれないと思う必要はありません。

大切なのは、書く量ではなく毎日書くこと。

4、誰にも見せない。

他の誰かに見せる必要はありません。

誰かにみせるように書いてしまうと自分のエゴが表面に出過ぎて本当に叶えたい夢ではないことを書いてしまいます。

そのノートはあなたの夢を叶える秘密のノートなのです。

それでも書けなくなったら最終奥義

難しく考えないと考えていてもノート1ページ埋めるほど夢が出てこない。という方。

「何でもいいから降りてこい」

と書き続けてみてください。

もう神頼みです（笑）

次に何でもいい理由を書いてみてください。

例えば、お金についてかきたい場合は、

月収が200万超えるやり方何でもいいから降りてこい！

いい部屋に住みたかったら

4LDK、築5年以内の物件の情どこからでもいいから降りてこい！

これは、お笑い芸人千原兄弟の千原せいじさんが実際におこなっているそうです。

せいじさんは紙に書くのではなく、とにかく声に出していたそう。

何か降りてこい！と懇願することによってふと思いつく。

その思いつきを信じて行動してみると、不思議な縁と出会えることもあるんだとか。

夢に制限はない

自分にできないよ

今からでは遅い

という言葉はもうやめてみましょう。

その言葉たちにはまともな理由がありません。

夢は叶えられることもあるし、叶えられないこともある。

それは、実は誰にもわかることではありません。

誰にもわかることではないのなら自分だけでも信じてあげてもいいんじゃないですか？

夢が叶ったらヤダな・・・なんてことなないのですから。

どんどんと叶えられるようにしていきましょう。

毎日やることによって自分の掲げる夢が当たり前の存在となってきますよ。