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知ったかぶりをしない

年次が上がると、
知ってて当たり前、的な空気になりますよね。

もちろん、お客様の前であったり、
はったりをかます必要があるシーンはあります


私は5分ググってもわからないことは、
内部であれば、聞いてしまいます。


ちょっと調べてわからないことは、

・お客様特有の話
・自社特有の話
・スクラッチ開発したシステム

と言う感じで、
グーグル先生にもわからないことが多いです。

だったら聞いてしまって、
忙しそうなら、せめて読めばいい資料を教えてもらいます。


仕事をする上で、
時短することにもつながりますが、

それ以上に

間違ったベクトルで進んでしまうことを防ぐ

と言うことができます。


知ったかぶって、適当に振る舞い、
その場はしのげるかもしれません。

ですが、時間がたつにつれ、知らないことで、
進めるべきベクトルが違ってしまう可能性があります。

そうするとリカバリが大変です。
周りにも迷惑をかけますし、
それ以上に自分も帰るのが遅くなりますw


そのため、

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

の精神でドンドン聞いちゃいましょう。

大丈夫。
最初から全てを知ってる人なんていないですから。


今日のTipsは、

知ったかぶりをしない

でした。よかったら試してみてください。

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atsumux

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