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#7 Facebookの記事から

今日朝からFacebookを見ていたら、以下の投稿があった。

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【消防士さんのつぶやいた一言】
はしご車が1台1億円はくだらないという話を聞いて仰天していた私につぶやいた一言…
「1人でも助けられればもう元は取れますよ。でも、廃車まで1回も出番がないことが一番良いんです。」
公共事業を無駄とか、防災は無駄だとか言ってる人にこの言葉の重みは分かるまい
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この投稿に、すごい心をつかまれた。

今このコロナ禍で保健所の数が減らされて、コロナに罹った、またはコロナかもしれないという時に、保健所に電話してもつながらず、不安な時間を過ごさないといけない人を考えてしまった。

これは、はしご車や保健所だけの話ではなく、税金で動いているすべてのものに当てはまると思う。

ハローワークだってしかり。土木工事だってしかり。

 今、自分はソーシャルビジネスに興味があって、特に子供の教育とか不登校の問題などに興味があって、じゃあ、それを国や役所がちゃんとそういう問題に取り組んでほしいなと思う。

自分も参画したい、でも独立(起業)できるほどまだ心が決まっていないし、以前、「生活」と「人生」の投稿でも記載した通り、まだそれにかけるほどの自信もない。
でも自分の中で熱意がくすぶっていることは確かなんだよなぁ…。

すいません。なんか取り留めのない投稿になってしまった。
(逆に自分の定まらない気持ちが浮き出ている感じのもなってしまった…(笑))

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