211、はたして作田氏は「酒井氏が会計をせずに帰った」という暴言を撤回するのか

2023年(令和5年)2月9日、日本禁煙学会理事長・作田学医師は、横浜副流煙事件・反訴における本人尋問の場で、嘘をつかないと宣誓した証言台にて、「酒井久男氏が会計とせずに日赤から帰った」と事実適示した。下記に示すように当然、酒井氏は支払いを行っている。これは酒井氏に対する大変な名誉棄損である。

6月12日、酒井氏は作田氏に対し内容証明を送付した。そして本日、6月22日、作田氏がそれを受け取ったとの通知を得たのである。はたして、作田氏は酒井氏に対し謝罪し撤回するのか。


酒井氏が支払いをした証拠(診察費と診断書代の領収書)



http://atsukofujii.lolitapunk.jp/酒井さん日赤領収書(診察と診断書の2枚).pdf

※本人の了承を得て公開しています。


これまでの経緯(参照)






このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。