58、作田氏が書いた酒井氏の受動喫煙症診断書
この診断書の一番の問題点は、酒井氏が「ユニクロの繊維でも咳込むこと」を作田医師に強く訴えたにもかかわらず、出来上がった診断書には「タバコの煙の無いところでは全く症状が起こらない」と書かれているところ。
このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。