![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/112850694/rectangle_large_type_2_0f63574a59d25ccb422bc5df80f4e7e1.jpg?width=800)
シンガポールみやげ3選(気をつかわなくていい親しい友人向け)
海外旅行と言えばおみやげです。
シンガポールに8日間行ってきたあつこも例外ではありません。
気を使わなくても大丈夫な
親しい友人向けのおみやげ。
実際に買ってきたものを3つ紹介します。
ーーー
1.ヌテラのビスケット
ヌテラ?知ってるよ、という方も多いはず。
ピーナッツバターのようなスプレッド。
朝の食卓で使われているヌテラ。
このヌテラを使ったビスケット、シンガポールの子供たちに人気があります。
![](https://assets.st-note.com/img/1691506181022-JtD2KQCUvX.jpg?width=800)
イタリア・ピエモンテ出身のフェレロ社創業者がヘーゼルナッツ、砂糖、ココアで作った甘いペーストがヌテラ®の原形です。 保存料不使用・無着色、7種類の原材料のみで作られ、現在では家族の朝食にかかせないものとして世界中で愛されています。
このクッキー、ヌテラなのに、甘すぎない(外国のものなのでそこそこ甘いが)
しかも、チョコレートのサンドが普通にされているのではなく、
周りをぐるりと囲むような形になっている
→手が汚れにくい
クッキーが考えられた形をしています。
袋の口にジッパーが付いていて
パチンと閉じられます。
1回に全部食べなくても大丈夫なのが嬉しい。
自分用にも買ってきたのですが、コーヒーによく合う甘さ。
好きです(シンガポールの子供たちと一緒)
![](https://assets.st-note.com/img/1691507251231-uZO2G2CPyj.jpg?width=800)
ヌテラが中に閉じ込められている
だから、手が汚れにくい
ーーー
2.マイバック
買い物をするなら、マイバックは必需品。
![](https://assets.st-note.com/img/1691506440864-nT22J8Ckju.jpg?width=800)
これ、シュパット(日本製のマイバックの商品名)と同じ作りになっていて、
両脇を引っ張ると簡単にたためます。
ひょっとしたら、シュパットのパクリなのかもしれない。
柄がシンガポールのプラナカン地区で有名なものです。
このプラナカン柄がなかなかオシャレな感じ。
マイバックはいくつあっても良いものなので。
お土産としてお買い上げ。
こう見えて、結構大きくて、スーパーでのお買い物、1回分が楽々入ります。
![](https://assets.st-note.com/img/1691507567396-zQUZhl80lP.jpg?width=800)
両端を引っ張ると簡単にたためます
くるくる丸めてゴムバンドで止めれば、コンパクトに
ーーー
3.ふせん
なぜ付箋?と思うかもしれませんが。
![](https://assets.st-note.com/img/1691506653374-9iYnuEf0ZW.jpg?width=800)
これ、シンガポールの名所が
しろたん(アザラシのキャラクター、日本のもの)とコラボしてるんです。
![](https://assets.st-note.com/img/1691507685914-lBitKSMSKw.jpg?width=800)
しろたんとメリッサのコラボだとわかる
シンガポールにある「メリッサ」と言う雑貨屋さん。
店主が日本人女性です。
あつこも実際にお話ししたのですが、ご主人がシンガポール駐在になって。
それがきっかけで、ご自分でシンガポールで雑貨屋を始めたそう。
結局、ご主人は会社を辞めて雑貨屋さんの社長になったそうです。
ずっと英語で過ごしてきたので、日本語が通じる店内は癒しでした。
(店員さんは、みんな日本語が話せます)
いろいろな可愛らしい雑貨がありましたが、
もともとしろたんのファンだったので、
この付箋に目が釘付け。
![](https://assets.st-note.com/img/1691507869002-jApLxP5klt.jpg?width=800)
しろたんかわいい
マリーナベイサンズ(シンガポールで有名なホテル)の柄が入っているふせん。
何となく気分が上がる感じ。
これを仕事で使ったり、手帳に使ったりしたら楽しいだろうと。
というわけでお買い上げ。
親しい友人のお土産となりました。
そこまで高くなかったのも嬉しい。
店内にはその他いろいろなグッズがありました。
ーーー
実際にあつこが買ってきたお土産を
3つ紹介しました。
自分では買わないけれども
もらったら嬉しい、
そんなものを選びました。
それこそ、お土産の醍醐味ですね。
では、気を使う人には何を買っていくか?
次回ノートにしますね!
投稿数が1500を超えているため「あつこのnoteの歩き方」を説明しています。 https://note.com/atsuko_writer55/n/n30e37e8ac4dc マガジンをフォローして、もっとあつこのnoteを楽しんでくださいね。 noteのお友達、大好きです!