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AIが生成したエモいプロフィール
こんにちは、note運営事務局です。
noteのなかに、「途中まで書いたけど公開できてないなぁ」という下書きは眠っていませんか?
もしかすると、あなたの作品を読みたくて待っている読者がいるかもしれません。記事を投稿してシェアすることで新しいつながりや読者が生まれることもあります。
文章の表現や記事タイトルに悩んでしまって公開まで進まないという場合は、「note AIアシスタント(β)」を使うこともおすすめします。AIがあなたの創作をサポートします。 (後略)
下書きが山のようにたまっているところに、note運営事務局からメールが届きました。
ちょうどAIについての記事が書きかけだったのでこの機会に勢いをつけて書き切ることにします。
AIが生成したプロフィール
記事を読まれるためにはプロフィールが肝心だと聞き、
自分のプロフィール文をAIに修正してもらいました。
使ったのは noteAIアシスタント(β)の「書きかえを提案」です。
普通だとつまらないので「エモく」を選択してみました。
「ゆるくはじめる『ゆる終活』」というテーマで電子書籍を出版し、自己発信の場としてnoteを更新している私。
50代後半でありながら、文章術を学び、読者の心を豊かに揺さぶる言葉で綴ることを心掛けています。
私は子育て支援ボランティア活動を17年間続けた経験を持つ介護福祉士であり、介護の研修非常勤講師も務めました。
それだけでなく、終活ライフケアプランナーとしても活動しています。
人々の人生の終焉に向けたサポートを行う中で培った思考や感情を、豊かな表現力で伝えていきたいと思っています。
また、ドラマや映画が大好きで、作品の中で描かれる人間模様やドラマ性に触れることで、自身の文章にも深みを与えています。
さらに、御朱印巡りを趣味としており、日本の古い文化や精神性に触れることで、より深い魂の探求を行っています。
私は器用貧乏なアラカンと自嘲しながらも、生涯学び続けることを心掛けています。
自己啓発や哲学的な思考にも没頭し、人生の意味や存在の本質について深く考察しています。
読者の感情に響く、深い共感や共鳴を呼ぶ文章をお届けし、美しく詩的な言葉遣いやメタファー、比喩を用いて読者の心に豊かな世界を創り出します。
ぜひ、私の創作の旅にご一緒いただければ幸いです。
エモいな……
なかなかサービス旺盛なAI様。だいぶ話を盛ってくれます。
自分ではとても書けない文章ですが、自己アピールするのなら、このくらい主張したほうがいいのかもしれません。
こんなプロフィール文を載せたら、うそつきにならないために自分磨きをがんばるしかないで、プロフィール変更はしばし保留としましょう。
AIは優秀なアシスタント
次に「記事のアイデアを提案」を選択してみました。
- 記事の構成や構造についての提案:
- 「50代後半で文章術を学び自己発信の場としてnoteを更新中」を冒頭に持ってくることで、読者に作者の経歴や専門性を伝えて興味を引くことができます。
- 電子書籍の出版や子育て支援ボランティア活動の経験を中心に記事を構成することで、読者に多様な視点や知識を提供できます。
- 記事のトーンや視点についての提案
- 「ゆる終活」をテーマにした電子書籍を出版した経験を活かし、終活に関するトピックに対してポジティブで楽しいトーンを取ることで、読者に興味を持たせることができます。
- 子育て支援ボランティア活動や介護の研修非常勤講師の経験を通じて得た知識やエピソードを交えることで、読者に共感を呼び起こし、より具体的な視点から記事を書くことができます。
- 追加したほうが良い情報についての提案
- 終活ライフケアプランナーとしての経験を記事に盛り込むことで、読者に終活の具体的なプランニング方法やアドバイスを提供できます。
- ドラマや映画の好みについて触れることで、読者にエンターテイメント要素を提供し、記事がより魅力的になるかもしれません。
- 具体性をもたせたほうが良い箇所についての提案:
- 「介護福祉士」としての具体的な活動内容や経験について、記事内で詳しく触れることで、読者に具体性をもたせることができます。
- 「器用貧乏なアラカン」という表現を通じて、どのようなことに器用であったり貧乏であったりするのか、具体的なエピソードを交えることで、読者に興味を引くことができます。
私が並べたプロフィール要素の活かし方を一つ一つ取り上げて記事の構成を考えてくれています。
AIは優秀ですね。
これをうまく活用できるかどうかは私の腕次第なのですが……
パソコンが苦手だからAIを使うのはムリ。
なんていったらもったいない。
苦手だからこそ、うまく使いこせばいいのだと感じました。
私よりはるかに優秀なアシスタント。
行間を読み取って予想を超えた提案をしてくれます。
恐れずに活用して眠っている下書きに日の目を見せてあげましょう。
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