私の人生がほぼTwitterに影響されている話(後編)
プロローグ:
ついに本文が5800字を超えてしまいました。
後編に至るまでこの奇妙なエッセイを読んでくれている人がいることは正直驚きだ。
赤裸々すぎて、知り合いが読めば秒速で身バレしそうな内容ですらあるのだが、ここまで長文にすれば皆怖気付いてきちんと読むこともないだろうなどとたかをくくり、ここに拙文を投下しておく。
前編、中編はこちら
中編では、Twitterの使い方の変化や、自分が好きなものに対する認識の変化などを経て、物事への理解や文章表現の手法をより深めようとする