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TOEIC受験歴その4(2016年9月26日)

いま振り返れば、この時期は「働き方改革」なんて言葉もなく、深夜0時まで事務所で残業は当たり前、ひどい時は2時、3時なんてこともあった時期(単に法人全体としてダラダラ仕事していたり、計画性がなかっただけという噂もあるが、それはまた別の話)。

土日もどちらか出勤して翌週の仕事に備えるなんてことしてましたからね、そりゃ英語の点数なんて上昇しないでしょと、いま思えば至極当たり前のことなんですが、懲りずに受験してみました。

手元のログを見ると、この頃がTOEIC歴の中で最も点数が低い。

受験時期:2016年9月26日

試験形式:法人内IP試験

点数:L 240点・R185・T425

所感:まず、Rの点数がひどいね。今となっては覚えてないので推測だが、PART5で15分くらいかけていたような気がする。PART7なんて半分も回答できていないのではないだろうか・・・。

Lも2019年3月現在の点数の半分とまでは言わないけど、それに近い点数。

逆に言うと、人間は研鑽を積めばそれなりに能力が向上する生き物ということか。おそらく、高校生よりも点数が低いのではないだろうか。そういえば昨日、親戚の姪っ子が高校1年生で580点取ったという話を聞いたような気が・・・。

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