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まずは自己紹介 episodio 1
はじめまして。Atsu Miro (あつみろ)です。
私の幼少期…
早生まれということもあり、周りの子よりも身体が小さかったが、ことわざのかるた大会には一位を取ったり、短距離走も結構強かった。今の自分では考えられないくらい出来がいい子だったのかもしれない。(何故、どのように今の自分が出来上がったのかは謎…笑)
性格的には、どちらかといえば活発なほうだったかな?食べ物の好き嫌いは無いけど、量が食べれず、給食の時間は、みんなが食べ終わって遊びに行ってるのに、私は一人で教室に残り、泣きそうになりながら頑張って食べていた。だから、給食の時間はあまり好きではなかったし、「今日は食べれるかなぁ?」と不安で毎日の給食の時間が“怖い”と思った事さえあった。
でも、母や祖母の影響で、料理やお菓子を作るのは大好き!作ってる途中の味見は好きだけど、“自分で食べるために作る”というより、家族や友人に食べてもらい美味しい😋と喜んでもらっている姿に幸せを感じていた。
因みに、この頃の将来の夢は、大好きな保育園の先生に憧れて、保育士さん✨その夢がいつの間にかコックさん👩🍳に変わったのは、中学2年生の頃だったかなぁ?
高校卒業後、調理師学校に行く事を決める。元々、シェフが被っている高さのある白い帽子とナイフフォークでお洒落に食べる空間や食事に憧れて、西洋料理を勉強しようと思っていた。
調理師学校を探している時、ちょうど学校説明会に来ていた学校に興味をもち、調理師専門学校と製菓専門学校へ体験入学。先生も温かく面白かったし、テレビ番組で見たことがあった先生もいらっしゃった。
色々話を聞く中で、西洋料理だけでなく、日本料理も中国料理の世界も勉強して、自分にはどの料理が合っているのかを知りたいと思い、調理師学校への入学を決めた。
episodio 2 に続く。
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