7月14,15日の記録

こんばんは、アツシです

珍しい時間に投稿してみました(笑)

昨日(15日)は数的推理の参考書を計画通り進めることができたので、よかったと思います。

今日、サークルの部室に荷物を取りに行ったところ、公務員試験の勉強をしている友達がいました。

彼は公務員講座をとっています。

今のところ講座はオンラインで行われているので、彼はパソコンでその動画を見ていました。

自分は独学で、いい意味でも悪い意味でも自分のペースで勉強をしています。

講座をとっている人たちと違うペースで勉強していることで不安になることが何度もあります。

自分はどうして講座をとらずに独学でやっているのか。

父親にはお金のことは気にしなくてもいい、とずっと言われている。

でもぼくは独学を選んだ。

どうしてだ。

一番の理由としては参考書で勉強するのが好きだからだろう。

でもそれが一番合格率が高くなる方法なのか?

合格率を1パーセントでも高くするにはどんな方法が一番いいのだろう。

今のところの僕の考えとしては、アウトプットをたくさんして本番で似たような問題が出たときに確実に正解できる練習をすることがもっとも点数に直結すると考えている。

アウトプットとは具体的に言うと、過去問演習や参考書の問題を解くことが当てはまるだろう。

あっているかはわからないけど。

講座で得られるのはその手前のインプットだ。

結局のところアウトプットは講座をとっている人も自分でしなくてはならない。

ならばしっかりインプットとたくさんのアウトプットが自分自身できていたら別に講座をとらなくてもいいのかな?とも思う。

要は自分が勉強するかしないか、だな。

自分が効果的なインプット、アウトプットを本当にできているか判定してもらいたい。

その機能を果たすのが模試かな。

模試はどうやら11月くらいまでやっていないみたい。

だから11月の模試でよい成績をとることを目先の目標にしておこうかな。


いま、自分の心の声を文章にしているうちに自分の思いがある程度まとまった。

文章にするっていいね。

僕は昔から言葉を使うのが苦手だ。

そのせいで国語のことも好きになれなかった。

特に現代文なんてもう二度と勉強したくない。

と思っていたのに、公務員試験でもう一度勉強しなくてはいけないことが確定している。

やだなー。

こういう時、僕は勉強を楽しみながらすることで乗り切るようにしている。

現代文とか本当は勉強したくないけど、楽しもうと思いながら文章を読んでいるとたまに本当に楽しくなる時がある。

勉強って何なんだろうね。

今まで勉強してきたことが自分の生活の役に立つことって本当に少ない。

でも勉強していたおかげで今こうして大学生をやらせてもらっている。

勉強しておいて損はないな。

東京で公務員になって土日を充実させたい。

今のところの夢です。

今日はこれくらいにしておきます。

おやすみなさい。


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