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DesignThinkingでメタバース #3.03思い出が仕事に?という話(3)

仮称「メタバースで思い出や憧れの街へ!」講座作成UPのための練習
コートダジュール(じゃりニースと白砂カンヌとモナコ(モンテカルロ))

前回は、「コートダジュール」と呼ばれるおカネ持ちの人のための空間??? の中でも、「思い出の街」ニースに行きました。
「コートダジュールの説明など釈迦に説法でいらない」という
おカネ持ちの方には、ごめんなさいです・・・

ニースの海岸は完璧じゃりで、裸足では、歩きづらかったという記憶が鮮明に残っている。おカネ持ちは、寝そべって本読みに来てるだけなので歩く必要なしってことなのか・・・ なるほどね・・・

映画祭で有名な「カンヌ」がすぐそこで、白砂だとか・・・ 行ってみたかったが、時間の関係で足を延ばせなかった。もはや、行く理由もなし・・・

前回紹介したサイト:
コート・ダジュールの見どころ (france.fr)
においても、ニースの次に、カンヌが紹介されている。

コートダジュールの「青色」は、有名画家をも「とりこ」にした
というのだから、「青色」の記憶が消えないのも無理がないかと・・・
このサイトで紹介されているように、カンヌは白砂(+黒土)で、
空と海の「青」と「白砂」、このコントラストが美しい・・・
さらなる贅沢な空間である。

あと、もう一つの街、ニースからすると、カンヌの反対側で、
ニースの海岸からも見えている「モナコ」
F1レースも行われているモンテカルロ地区・・・
「土地勘のないところに行く練習」で行ってみましたが、
やはり難しかったです・・・

「カンヌ」、ふたたび「ニース」、そして「モナコ(モンテカルロ地区)」
にて、写真撮影・・・ 今回は、コートダジュール総括編・・・
「コートダジュール」に行った気分になれるのは、不思議な感じです・・・

メタバースというと、かなりおおげさな感じが主流派なので
メタバースと呼んでもらえないんでしょうが、
個人的には、これでOKです!!!

「地中海」って、やはり、「The ヨーロッパ!」???
「青や白や緑・・・」美しい色たちに会えるだけで、十分です!!!

建物に相当するものは、スケッチファブで無料ダウンロードさせてもらった
かわいい?「スペースシップ」だけ・・・
後は・・・ このシリーズの最後に
メンバーシップのメンバー限定記事で書きます・・・

そして、憧れではないですが、F1レースのテレビ放映で見たことがある
「モナコ・モンテカルロ地区」 土地勘のないところに行く練習・・・

やはり、土地勘がない場所は、写真撮影の場所探しが難しいですが、
随分と親しみがわいてきました。
これが、「モンテカルロ」なんだ・・・ なるほどね・・・ みたいな

いずれも、おカネ持ちのための街なので、リアルな世界で住むことなど
無理なんですが・・・ メタバースなら簡単に「ワープ!」できます・・・
やはり、個人的な公式「メタバース=空間移動」は間違ってなかった・・・
新公式「メタバース=瞬間空間移動=ワープ!=感動!=>爽やかな気分」
この新公式を検証していこうと思います・・・

そういえば、「メタバース寺子屋」・・・
とりあえず、「やってみよう!」と思うものですね・・・
いけそうなやり方、思いつきました・・・
ZOOMやスカイプを使ったオンライン授業なら
教材の共有が簡単なんですが、それをどうするか???
手書きのものをスマホで撮影して、ギャラリーの額縁のところに
アップすればOK???
そもそも、「顔出しなし」のZOOMと併用すればいいだけ???
「音声だけのスカイプ」との併用でもOK??? 

パイロットプロジェクト(ちょっとおおげさ???(笑))で
確認したら、意外と、すぐにできるかもです・・・
検証結果は、また、記事にして報告します・・・

それでは、コートダジュールで撮影した写真たちのご紹介です・・・
まずは、カンヌから・・・
やはり、白砂はいい感じみたいです・・・











そして、ふたたび「ニース」・・・・





そして、「モナコ(モンテカルロ地区)」・・・







以下、これまでの記事からの抜粋(おさらい)です・・・
――――――――――
仮称「メタバースで思い出と憧れの街へ!」講座作成アップの
準備スタート・・・

「最小限の作業で、思い出や憧れの場所に行き
美しい写真を撮って帰ってきてもらえる」ように
「思い出の場所めぐり」をして、
「最小限の作業(最短で行ける段取り)」を伝授する講座
の内容を模索していこうと思う・・・

いろいろ「もがく」ことをやって、その「結果」を、お見せしながら
場所の紹介を含めて記事にしていきたいと思います。
講座の内容が固まったら、ネタバレ記事として
メンバーシップ限定公開記事にしたいと思います。


これまでに、

1.スタンフォード大学(チャーチ前の広場)


2.イギリスのテムズ川上流の美しすぎる街「マーロウ」
(川沿いの公園とレストラン



3.サンフランシスコから日帰りでも行ける
「ヨセミテ国立公園」(アワニーホテル)


4.サンフランシスコ「ゴールデンゲートブリッジ」の橋の入り口の
  駐車場から見る景色



5.フランス・コートダジュールのリゾート地「ニース」


と、記事にしてきましたが、
これらの場所にも、もう一度行く予定です・・・
「お勉強」と同じで、「作業」を反復すると、
新たなアイデアが出てくるので・・・

写真に記録することを考えると
「鮮やか色」は必須なので、
どこでもいいという訳にはいかない
空・海・川の「青色」、山の「緑色」、建物の「白色」
「レンガ色」「土色」「砂色」・・・ とその組み合わせ
思い出の場所の中でも、そういうところを狙って・・・

「メタバース=空間移動」と思い始めたのは、「思い出」の場所に行くことができ、空や川の「青」木々の「緑」「レンガ色」「土色」それらが組み合わさった時のなんともいえない感じを思い出してからのこと・・・

思い出「色たち」との再会は、当時のほろ苦い「物語」を思い出させてくれた・・・。なぜメタバース空間に引かれるのか? わかったような気がする。美しくすぎるくらいに美しい「色たち」が思い出させてくれるのは、その時々の「ほろ苦い」物語なのである。

人生最後の400メートル、最後の100メートルをもがきながら走っている。大学受験を半年後に控えた高校3年の夏、意地になって、繰り返していたインターバル練習を思い出す。スピードのある選手が、最後の100メートルでもがき苦しむ姿を見て、人生は平等なんだと思ったのを思い出す。

「言葉」ほど「残酷」なものはない。だから、それを忘れるがために、何事もなかったかのように、note記事を書いている自分がいたりする。
ぼんやりしてるのかと思って、気がついたら、何かにとりつかれて、もがいている。そこに恐ろしい「言葉」が飛んでくる。そして、また、傷を負う。
もちろん、はげましの「言葉」を下さる人達もいる。
だから、かろうじて生きているのかもしれない・・・

そんな傷を追い払うためなのか? 「メンバーシップ」という言葉に
とりつかれ、2か月間、記事を書き続けたおかげで、「メタバース」に関して、おおよそのことは、わかるようになった。

やはり、「学び(=作業)」は大切である・・・ 生徒さんにも、学びは作業だよ!!!といつも呪文のように話をしている。

さてはて、そんな会社で起こったことも記事にして、個人的には人気の記事となった。そこにもちらっと書いたが、27年の会社勤めをやめてから、いろいろあったが、今は、「オンライン塾講師」が本業となっている。

例のものが、3年めに入り、業界が大変そうだ・・・ 「少子化だから?」「withだから?」理由はわからないが、春から夏まで、仕事が減りはしないが、予想をはるかに超えて増えない・・・ そんな時に、「マナリンク」さんという、EdTech(教育系スタートアップ)企業さんと出会う。プラットフォームだけを提供し、すべてオンラインという新しい形態の「見た目はオンライン塾」である。

前にも書いたが、EdTech企業というのは、わりとはやりらしく、
TBSのドラマ「ユニコーンに乗って・・・」でも、なんとメタバース
EdTech企業さんで働くZ世代とおじさんの物語が放映されている。

さてはて、新シリーズ「思い出が仕事になるかもしれない話」というのを
書きはじめることにしました。

第1-5話で書いた「思い出の場所に旅する話」で書いた
思い出の場所に行く方法を伝授する講座を作ってアップできないか?と思い、「マナリンク」さんに打診。なんと、返事は、「マナリンクとしては、何も困らないのでご自由にどうぞ」ということでした・・・

ということで、新シリーズがスタートとなりました。

あと、もう一つ、そろそろ、以前から書いていた
メタバース寺子屋については、実際にやってみると
どうなるかを実験するパイロットプロジェクトを
スタートしようかと思っています。

ということで、メタバースでは、派手な動きが多いですが、
個人の持っているリアルな知識や経験とリンクさせると
従来の仕事の延長線上に、派手さはないかもしれないですが
新たな仕事が生まれそうなので、そういう話を
新シリーズ「思い出が仕事になるかもという話」で
記事にして書いていきたいと思います。

最後は、これまでにメンバーシップ応募準備で
いろいろ投稿してきた記事の中で、ビューの数が伸びている
記事があるので、それを紹介して終わりたいと思います。

DesignThinkingでメタバース街を創るプロジェクト #0.09|atsh(広瀬篤嗣)|note

こちらの記事は、ビューが400を超えて、スキも自己体験まとめ記事の次で
現時点で、100近くいっているので、何を書いたのかと見てみたら
それまでに学んだことのまとめを書いていました。
今後は、こういうのを読み返して、リアルな知識や経験と
メタバースをリンクさせて新しい仕事を創るというチャレンジ話を
記事にしていこうと思います。

-----最近の回の定番エンドロール--------
#noteメンバーシップ

メタバースへの最も敷居の低い入口|おじぞう@時代の迷路の楽しい抜け道/スギオカカズキ|note
の最後に、Spatial入門講座の案内があります。
Spatial空間には、メタバースのいろいろな要素がコンセプトとして
組み込まれているので、メタバース空間の学習用プラットフォーム
としては、最高かと・・・

最後に、メタバースの使いどころを考えていく際に必須となるであろう
デザイン思考 DesignThinking のおさらい:

わかりやすい動画が、見れなくなってしまったので、

デザイン思考(Desing Thinking)の盛り上がりに驚いている話|atsh(広瀬篤嗣)|note

ミラノ工科大学の先生のが、全部を含んでいて凄いらしい・・・

そして、これまでにも、ご紹介してきた
メタバースで、もう一度行ってみたい街のご紹介

1.マーロウ@イギリス:
マクドナルド コンプリート アングラー (Macdonald Compleat Angler) -マーロー-【 2022年最新の料金比較・口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー (tripadvisor.jp)

2.ヨセミテ国立公園@アメリカ

アワニー ホテル (The Ahwahnee) -ヨセミテ国立公園-【 2022年最新の料金比較・口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー (tripadvisor.jp)


ヨセミテ国立公園 カリフォルニア - Bing images - 検索



3.ジャスパー国立公園@カナダ
parque nacional jasper - bing images の検索


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マナリンク「インタビュー記事」コメント 『早速公開;非常に素敵なインタビューになった』 https://for-teachers.manalink.jp/interview/c7x78zt-sl9 ⇒最短最安での仮想ミュニティー空間プロト製作代行 有料but安価でご提供できます!