見出し画像

Noteメンバーシップに期待すること(2)Design Thinkingサークル


#noteメンバーシップ

noteメンバーシップに期待するのは、
Design Thinking (デザイン思考)の実践の場

前回の続き:
次の投稿では、「note と連動する アバター(分身)ロボット」
のデザイン思考プロトタイピングを、試しに、やりはじめようと思う。

前回の重要ポイント:
デザイン思考の根本にある思想は
「お客さんは、自分の欲しいものが何であるかを言えない」

なので

「いや、それじゃない・・・」
「こんな感じのもの・・・」
「承知しました。作り直してきます!!!」

というプロトタイピングの単純なループを、
無限に回すだけの話なんだけど、これが、馬鹿にできない・・・
誰もが知ってるリンゴのマークの会社は世界最強の製品を
生み出し続けた・・・

ドラゴン桜的なものを、人が移動せず、黒板への板書や
チョークの粉が飛び散ることを気にせず、
オンラインというのかバーチャルな世界の中で
実現するために必要となる、
「note と連動する アバター(分身)ロボット」
の形や機能といったスペックを
デザイン思考note で、詰めていこうと思う。

とりあえず、今、思いついていることを列挙しておく:

1.授業自体は、オンラインの個別・小集団 講座形式でやるとして、
  その教材は、note を使えば、インターネットで公開されている
  サイトも使ってもらえば、簡単に作れそう・・・

2.アバターロボットは、一人一台?所有できるような
  お手頃価格で、携帯ショップなので購入できるもの
  である必要がありそう

3.形は「消しゴム」や「ペン立て」みたいな
  親しみやすいものでnote教材を表示するディスプレイは
  パソコンでもタブレットでもスマホでもOKであるのがのぞましい?

4.オンライン指導に限らず、中高生の指導で、一番話題になるのは
   授業や講座の間の期間のフォローなので、
   生徒さんに、定期的に声掛けしたり、質問を受け付けたりする
   生徒さんのお友達のような機能を持っていることが必要
   =>例えば、
     「この前の授業で、課題が出ていたけど、
      進捗はどうかな???」
     「どこかで詰まって放置されてない?」
      「短期集中でいいので、毎日やってますか?」
     「ハードルが低いところから、どんどんやってますか?」
    などなど・・・・

とりあえず、毎日、一定時間、中高生とオンラインで話をする機会が
ある状況の中で、経験的なものから、こんなのものがあったら・・・
というものばかりです。

思いついたら、どんどん書いていきます。

とりあえず、今回は、これで終わります!
何か思いついた投稿します。

https://www.facebook.com/ahirose333777888/

https://www.linkedin.com/in/atsushi-hirose-edicle/

マナリンク「インタビュー記事」コメント 『早速公開;非常に素敵なインタビューになった』 https://for-teachers.manalink.jp/interview/c7x78zt-sl9 ⇒最短最安での仮想ミュニティー空間プロト製作代行 有料but安価でご提供できます!