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デザインのアドバイス、きびしすぎるダメ出し。いい捉えかたは??

A. その相手は、「正しいアドバイスをできる実力・技術・性格」をもっているか?
:“感情論のみ、実績ない視点”は、参考程度にとどめる。

B. そのダメ出しは、「気持ちを配慮した言葉」か?
:“品のない言葉”を使いまくる人は、そもそも、正しいアドバイスができない。


上記のA・Bをふまえて、

・きびしすぎるダメ出し =
・正しいアドバイスではない =
・真に受けすぎない =
・いい塩梅でスルー

…または、参考程度にとどめる。よりよいメンタルを保つようにする。

本質は、「いいデザインをつくりつづける」こと。“可能性を根こそぎとっちゃうワード”は、すどおりするのも手…!

いつもありがとうございます!!

いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。いただいたサポートは私のモットーである、「“デザイナーではない人”にデザインを伝える」活動費に使わせていただきます。日々、コツコツと伝えます!!