
著書「[新版] デザイナーになる! MdN」の特長! デザイン入門書。いま、デザイナーを目指す、すべての人へ。確実に「デザイナーになる」には??
「いま、デザイナーを目指す、すべての人へ。」 ようこそ、永井弘人(アトオシ)です!
さて、今回は、確実に「デザイナーになる」には? そもそも、「デザイナー」とは?? というお話をします。
そして、その話しをわかりやすくするため、「2019年5月27日(月)」に、MdNさんから発売される、私の著書「[新版] デザイナーになる! 伝えるレイアウト・色・文字の大切な基本と生かし方」の特長をお伝えしながら、楽しく! 解説します。
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あんだよ、告知かよ! ちょ、まてよぉ〜💦
* “本書を読む / 読まない”はヌキにして、本noteを読めば、「デザイナーになる!」には、「どんなことを知って、なにをやればいいか?」がわかり、役立つよ!
ラストには、「いま、デザイナーを目指す、すべての人へ」の“メッセージ”」もございます。
よし、じゃあいくよ!!!!!
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■ そもそも、「デザイナー」とは、“どんな状態”を指す??
先日のYouTubeにて、「デザイン」とは「目的を形にすること」とお伝えしました。それでは、「デザイナー」とは?
◎ 「デザイナー」とは、「自ら目的を定め、目的を形にできる人」。
……これです。
デザインは、「見せる人・クライアント」がいて、はじめて成り立ちます。女子、ビジネスパーソン、子どもたち……。
どのように見せれば、心に響くか? 「ゴール = 目的」を設定し、ベストな表現手法を「具体的に考える」ところから、「デザイン」がはじまる。
接する人たちが本心で望む、「ゴール = 目的」を明確に定められ、「目的」を達成する「形」を表現できる人が、「デザイナー」なのです。
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つまり!
デザインの「目的」や、クライアントさんや周りの人たちとの「コミュニケーション」、デザイン制作の「進め方」、その過程での「心構え」などを押さえた上で、これらの「知識」や「手法」を学んでいく必要があるのです!
そして!
これらが、1冊にしっかりとまとまったのが……なんと……本書「[新版] デザイナーになる!」なのだー!!!!!
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■ 本書「デザイナーになる!」は、“こんな人に向けて”書きました。
【 デザイン入門書「デザイナーになる!」は、“こんな人に向けて”書きました。 】
・「“デザイナー”になりたいけど、なにから手をつけていいのか、わからない……」
・「パソコンやソフトの使い方は覚えたけど、“デザイナーになれた”と感じない……」
・「自分なりにつくってはいるけど、“デザイナーの仕事”とはなんかちがう……と感じている……」
……上記のような想い、悩みを抱えている方々が、「本書のターゲット」です。
注目いただきたいのが、Mac・Illustrator・Photoshopなど、PCやアプリケーションをおぼえて、自分なりにつくっても「デザイナーになった!」と感じられていない方がいる、という事実。
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その原因は、「言われたことを、そのまま表現する人 = デザイナー」ではなく、「意味をもって、自発的に目的を定め、その目的を形にできる人 = デザイナー」だからです。
特に、このデザイン表現・行動・効果の「意味」を言葉にできるか? 「目的」を定められるか? が、超重要です。
その超重要な「姿勢・考え方」が載っているのが……本書「[新版] デザイナーになる!」なのだー!!!!!
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■ 本書「デザイナーになる!」は、“どんなデザイン入門書?” 「4つの特長」。
さぁ、そろそろ、本書内容が気になっているでしょう。「本書の特長」をお伝えします!
【 デザイン入門書「デザイナーになる!」の“4つの特長” 】
■ 01. 「デザイナー」を目指す人のための「入門の入門書」。
■ 02. グラフィックもWebも、「様々なデザイン分野」を目指す人に役立つ。
■ 03. 「心構え / 基本知識 / 作例解説」のわかりやすい“3部構成”。
■ 04. 「解説文体・掲載ビジュアル」が「親しみ・ユーモア感」満載で読みやすい!
ざくざくと、簡潔に。一言ずつ、本書特長の説明をしていきますわよ。伝える!
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【 特長01. 「デザイナー」を目指す人のための「入門の入門書」。 】
いま、まさに、これから、「デザイナー」としての一歩目を進もうとしている時。悩むこと。
「デザイナーになる」には、“どんな知識”をつければいいの? 具体的に、“どんなこと”をやればいいの?
……私自身が、“デザイナーを目指し始めた、学生時代に知りたかったこと”を本音で書いています! 15年前に、はやくこの本と出会っていたかった!!
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【 特長02. 「様々なデザイン分野」を目指す人が読んで役立つ。 】
本書は、デザイン分野全般に関わる「“レイアウト・色・文字”の生かし方」を紹介しています。また、「デザイナー」に「必要な意識・姿勢・理由」も書きました。
……ですので、“グラフィックデザイン”を軸としながら、“Web・建築・プロダクト・インテリア・ファッション”など、「『様々なデザイン分野』を目指す人」はもちろん、
“ライター・イラストレーター・フォトグラファー・エンジニア・漫画家”など、「デザイナーと仕事で接する人」が読んでも役立ちます! ほぉぉ!!
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【 特長03. 「心構え / 基本知識 / 作例解説」の“3部構成”。 】
・ 第1章 「デザインの心構え」:デザインのつくり方・つくる流れ
・ 第2章 「デザイン手法の基本知識」:レイアウト・色・文字の知識
・ 第3章 「デザイン事例から学ぶ」:印象・目的別のデザイン解説
……このヒジョーにわかりやすい、“3部構成”で本書はつくられてます!
また、「第1章」は、他入門書にはない、「デザイナーに必要な姿勢」とあわせて、「デザイン構築・流れ」を紹介した“最大特長”といってもいいかもしれません。(前書でも、「第1章」は評判たかい!)
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【 04. 「解説文体・掲載ビジュアル」が「親しみ・ユーモア感」満載で読みやすい。 】
いわゆる、デザイン入門書にありそうな、“ガチガチした、教科書的な本文”ではなく、本書の文体は、“ふわふわっとした、読みやすさ”をとても意識したよ!
「真面目にふざける」解説文もオススメ。どこらへんが、“ふざけてる”かって?? ふふ、それはぜひ、手にとって確かめてほしい。(OKだしてくれたMdNさんに感謝!)
そんでもって、“作例やイメージ写真、カットイラスト”など、載っているビジュアルは、「親しみ感、満載」にておとどけ!
カジュアルに、間口を広く。勉強でありながら、“読み物”として。だから、ふとした時にパラパラッとめくるだけでも、不思議な心地よさにつつまれる。
「なんだか、デザイナーになれそう」……そんな気持ちを形づくる、“やさしく、後押しする雰囲気”を意図したんだ。そう、“雰囲気づくり”も「デザイン」なんだ。
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さぁ、それでは。みんなが気になってる(だろう)、中身がどんな雰囲気か、どんなんが載っているか! 「実際の本文ページ・一部項目」とともに紹介しますよ。↓
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■ 1章. つくる流れと「デザイナーの心構え」
◎ 1章. つくる流れと「デザインの心構え」
・ デザイナーになるには?
・ 対象人物から想いを聞く
・ リサーチする
……など
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▲ 「デザイン構築の流れ」からの抜粋。「印象のゴール」を決める、「キーワード」を書き出す。……など、より良いデザインをつくるために「具体的にやるべきこと」と「その理由」を紹介しています。
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▲ 「提案・プレゼンシーン」からの抜粋。そもそも「提案時間の目的とは?」からはいり、「意見を求める時の『デザイナーの姿勢・聞き方』」までセットで紹介。う〜ん、役立ちすぎ!
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■ 2章. 文字・色・レイアウト「基本知識」
◎ 2章. 文字・色・レイアウト「基本知識」
・ 「レイアウト」:「グループ化・整列・コントラスト」の手法・印象
・ 「色」:知っておきたい基礎知識 / 色の選択 / 色による印象
・ 「文字」:知っておきたい基礎知識 / 書体の選択 / 書体による印象
……など
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▲ 「デザインの目的とは?」からの抜粋。“どんなことが起きる”と、「効果あるデザインだ!」「良いデザインだ!」といえるかな? をわかりやす〜く紹介してるよ。
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▲ 「レイアウトの手法」からの抜粋。「名刺レイアウトのゴール」を考えてから、「いちばん目立たせるべき要素を決めよう」「情報を整理して、グループ化しよう」「よりよい視線を流れをつくろう」……意図と手法を丁寧に説明してんだ。
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▲ 「色による印象」からの抜粋。“同じ写真”でも“異なる色がかかる”ことで、「印象」が変わるよね! うすピンク → キュートでやわらか。スッとブルー → 涼しげで爽やか。なるほど。なるほど。
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■ 3章. “目的・印象”にそった「作例解説」
◎ 3章. “目的・印象”にそった「作例解説」
・ まとまり感を印象づける:同じ要素に分類する / 要素のサイズ比率を揃える / 要素をグリッドに揃える
・ 安定感を印象づける:シンメトリーに配置する / 対角線に配置する / 重心を下に置く
・ 女性向け表現を意識する:「大人の女性向け」 / 「ガーリー」 / 「ゆるかわ」
……など
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▲ 「目的別に印象を持たせた」作例一覧からの抜粋。すべて、本書用に新規制作しました。「誰に、どう感じさせたい?」から考えて、それを達成できる「レイアウト・文字・色」を構築していくのです。
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▲ 「にぎやか感を印象づける」の「パターンで見せる」作例の抜粋。パターン印象の対比を「音(ロック / 話し声)」に、デザイン表現の対比を「人の雰囲気(ギャル / サブカル女子)」に例えてます! えぇ!!
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▲ 「自然的な表現」の「ナチュラル」作例の抜粋。「アースカラー」を感じる、“色の選抜”と“プロセスカラー数値”の紹介。「やさしい自然」を感じる、“書体の選定”と“ウエイト(文字の太さ)の印象くらべ”。やさしい!
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■ コラム. 「心豊かに、デザイナーを続ける」ためのコラム。
◎ コラム. 「心豊かに、デザイナーを続ける」ためのコラム。
・ 「どんなデザイナー」になりたい?
・ 「学校・会社・独立」を考える。
・ こんなデザイナーは「好かれる!」
……など
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▲ コラム「『どんなデザイナー』になりたい?」からの抜粋。「自分自身のコンセプトを立てよう」「具体的な言葉に起こそう」「人とのやり取りで実践しよう」……“心豊かにデザイナーをつづけるヒント”も書いたよ!
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■ 前書「デザイナーになる。」からの更新内容は?
「[新版] デザイナーになる!」は4年前に、「デザイナーになる。」という前身がありました。
すでに「デザイナーになる。」を持っていただいている方に向け、どんな部分が更新されたか? お伝えします。
◎ 前書「デザイナーになる。」からの更新内容。
・ 「3章. 作例解説」の「作例」をすべて、今の時代に沿った、新規作品につくり変えました。
・ 「Webデザイン」の知識も載せました。
・ コラム等、イメージ写真を大きく変えました。
・ その他、本書内全体の雰囲気が、“今風”になっています!
……やはり直接、手にとって、確認いただくのが早いかと思います!
あらためて、前書を読んでいただき、本当にありがとうございます! ぜひ、前書と本書を比べていただくのも、新たな発見があって、面白いかもしれません◎
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■ いま、デザイナーを目指す、すべての人へ。確実に、「デザイナーになる」方法。
……さぁ、いかがですか??
さきほど、中身ページとともにご紹介しましたが、これらは“ほんの一部”です!
いやぁ、内容が濃い。熱い。でも、雰囲気は、“さわやか・カジュアル”。そんな、振り幅ある、デザイン入門書。
私が信頼できる仲間とともに、魂を込めて書いて、つくった、オススメの一冊なのです。
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最後に、大事なことをお伝えします。
この「[新版] デザイナーになる!」を“読んだだけ”では、もちろん、デザイナーになれません。
それでは、「確実にデザイナーになる」方法をお伝えしましょう。
……それは、「[新版] デザイナーになる!」に書いてあることを生かし、「リアルな人との実践」を繰り返す。これです。
◎ 「確実にデザイナーになる」方法 :
「[新版] デザイナーになる!」を読み、書いてあることを生かし、「リアルな人との実践」を以下のように繰り返す。
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「リアルな人と、一緒にデザインをつくる」
↓
「つくったデザインを人に見せる」
↓
「人の反応を知る、意見を聞く」
↓
「反応・意見を生かし、ふたたび、人とデザインをつくる」
↓
「見せる」
↓
「知る」
↓
「つくる」
↓
「見せる」
↓
「知る」
↓
……を繰り返す……
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「リアルな人」とは、「クライアント」さんであり、“イラストレーター・フォトグラファー・ライター・印刷会社などの方々”でもあります。
(* 勉強したての段階で「クライアントさんをどのように決めるか?」も、本書1章に書きました)
リアルな人に向けた、「実践デザイン」を繰り返す。人に向けた、「つくる → 見せる → 知る」を繰り返す。
それで、「デザイナー」になれます。確実に。
人を見つけ、出会うことも含めて、「デザイン」ですよ!
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……ということは?
そう、いま、このnoteを読んでくれている、みなさま。ここで、僕と出会っている事実。これも「デザイン」じゃーーー!!!!!
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本書を読み、そして実践することで、「デザイナー」として必要な「考え方と知識」がきっと身につくでしょう。
「あっ! 私もデザイナーになれそう! 楽しそう! ワクワクしてきた!」という感覚になっていただけると本望です。
「デザイナーを目指す、すべての人」はもちろん、「デザインの基本を知りたい」という人も楽しく学べる一冊です!
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“やさしく、後押しする雰囲気”。そんな、デザイン入門書。
……それが、どんなものか? ぜひ、ご自身の目で確かめていただけると、とても嬉しいです。
この本が、今の時代、そして、「いま、デザイナーを目指す、すべての人へ」むけた、私からの提案です。
どうぞ、よろしくお願いいたします🙇🏻✨️!!
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■ 書名:[新版] デザイナーになる! 伝えるレイアウト・色・文字の大切な基本と生かし方(MdN)
■ 著者:永井弘人(アトオシ)
■ 発売開始:2019年5月27日(月)
■ ただいま、“絶賛販売中↓”です!
■ 「Amazon 新着ランキング」にて「1位を獲得」!(グラフィックス入門書)


▲ 2019年5月27日追記:YouTube「デザイナーになるには!?」動画をアップしました。本書解説をからめながら、“デザイナーになる方法”を話しました!
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▲ 2019年6月28日_追記:本書を、Webメディア「箱庭 haconiwa(上)」「ロゴストック(下)」さんにご紹介いただきました!
また、本書をご購読いただいた後……
* Twitter上で、「私のツイート引用にて、または、 @atooshi_design をつけて、“ポジティブで素敵な感想ツイート”をしていただいた方」には、私から直接、積極的に、「御礼リプ、または、いいね!」をさせていただく予定です!
……本を読んだ上で、「“気づき”を、自分の言葉に起こして、発信する」のも、“デザイナーの大きな力”となりますよ◎
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▼ 2019年7月17日_追記:本書「デザイナーになる!」の新版・旧版をふくめた、「リアルな感想ツイート」を抜粋し、ご紹介させていただきます!
永井弘人さん著「デザイナーになる!」めちゃくちゃ面白い。オススメ。 pic.twitter.com/oq2YYvsUM8
— えーきち(ぷに) (@puni_rin_kichi) July 17, 2019
これはよみおわ無しで何度も読み返すやつ。
— えーきち(ぷに) (@puni_rin_kichi) July 17, 2019
「これから一歩、デザイナーとして歩き出したい」
— haconiwa (@haconiwa_mag) June 28, 2019
そんな「デザイナー」を目指す人のための”入門の入門書”
『[新版] デザイナーになる! 伝えるレイアウト・色・文字の大切な基本と生かし方』#デザイン #週末読みたい本 箱庭編集部:mohttps://t.co/YITr89VNPM pic.twitter.com/GZuqHCfuWZ
ほぼ素人なのにデザイナー業を始めちゃったので、基礎を学べる『デザイナーになる!』というステキな本を先日書店で購入しました。
— テル@アナタアシスタント (@sutekinanica) July 2, 2019
デザインツールやデジタル・アナログに関係なく基本をしっかり学べるのでデザイン初心者にはとてもオススメです! https://t.co/AEVMkhz6Dw
わあぁああ!!!
— テル@アナタアシスタント (@sutekinanica) July 2, 2019
まさかご本人からリプいただけるなんて、とても嬉しいです😭
依頼主の想いに寄り添ったデザインができるように、本書とともに成長して行きます!
ステキな本を本当にありがとうございます!
通勤時間中にKindleで読んでみた。
— Luna (@r7phba) January 22, 2019
紙メインの話が多かったけど
媒体が紙であってもWebであっても
基本は変わらないはず。
色やフォント、組み方など
知らないことが多すぎるわたしには
良いスタートラインの本でした。
もっと本読まなきゃなあ。
読みながらまとめたりもしたい。#デザイナーになる pic.twitter.com/pciPpyTwPR
わ…!!!!
— Luna (@r7phba) June 20, 2019
リプライありがとうございます!
本当に、私自身右も左もわからない状態からのスタートなのでとても分かりやすく、はじめての一冊に持ってこいな書籍でした📕
こちらこそありがとうございます☺️!
はてなブログに投稿しました #はてなブログ #デザイナーになる #デザイン #読書感想
— kaja (@kaja82916807) April 3, 2019
【学んだ事】デザイナーになる。〜コンセプト作りからレイアウトまで〜【読書】 - kaja日々向上https://t.co/gvthlYS2b4
【デザイナーになる。 伝えるレイアウト・色・文字のいちばん大切な基本/永井 弘人】最近出ているデザインの入門書は以前と違って一般論ではなく著者のデザイナーの作品も紹介してくれるしノウハウも惜しげ… → https://t.co/4sSbqPYVLb #bookmeter
— nizimasu (@nizimasu4) December 14, 2018
『デザイナーになる。伝えるレイアウト・色・文字のいちばん大切な基本』
— なかちやん@ (@OMANCHIN_1167) March 18, 2016
永井弘人/著
これめっちゃいいわあ!!入門者にもわかりやすく、作品を仕上げる流れが書かれていて実際に造るのにすごく参考になる。書体ひとつとっても欠かせないデザイン。効果的な素材の使い方。コミュニケーション。
◎ 本書の紹介動画 ↓
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引き続き、どうぞよろしくお願いいたします🙇🏻✨
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また、興味がある方は、より詳しい“デザイン力のつけ方”がわかる、著書の入門書か勉強本をご購読いただけると幸いです。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!!
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