「悩む」ことは、正常な状態。「今より改善しよう」とする、健康の証拠。そんな自分が好き??
最終的なデザインの構成要素が少なければ少ないほど、反比例して、その裏側にある資料・リサーチ内容の数は莫大だったりする。
ロゴマーク・ロゴタイプはもうホントいい例で、人から見れば、ただのマークであり、ただの文字。しかし、その要素が、買う/買わない、だったり、入る/入らない、といった判断基準の一つとなるのだから、“その形”になる理由が集約され、パッと見の完成度は高くないともちろんダメダメ。
理由を見つけ出すための資料として、デザイン関連書籍を買います。急ぎの時はアマゾンが多い