Just the Two of Us のローカライズ版 Solo tu y yoを知る
子供を送った帰り、朝コーヒー豆を買いにいった。ここ2日ほど豆を切らしコーヒーが飲めなかったので早めに調達したいところだ。
帰宅後、スタンダードをかけながら作業。淡々と実装を進める。
ランチは寿司を買ってきてもらった。午後に一本Zoomでミーティングをこなす。炊飯器にタイマーをセットし、事務所へ行き鍵を受け取る。その後、スーパーで夕飯の買い出しをする。休憩がてらソフトクリームを食べながらslackの対応をした。そして保育園へ迎えに行く。
夕飯には魚を焼き、サラダをつくった。
機材を注文。今日頼めば日曜日には届くはずだ。
寝る前、Spotifyで音源を掘る。Just the two of usをサンプリングしている曲を探す過程でスペイン語版を見つけた。タイトル自体がローカライズされておりsolo tu y yoで探すと出てくる。曲がまるまるラテンアレンジされており、歌詞もスペイン語になっている。
以前、フランスに行ったときに、現地の市民ホールの運営に携わっている知人が聞かせてくれた素人が歌っているヴァンヘイレンのJUMPのフランス語版カラオケを思い出した。歌詞のJUMP!のところで、Sauter!と叫んでいるMDを聴いて車内でみんなで大笑いしてからも十数年。いつまたあの街に訪れることができるのだろうか。
カラオケのJUMPはともかく、というか比べるのも失礼な話だが今日聴いたSolo tu y yoがクオリティが高いのは間違いない。モントゥーノになったラテンアレンジが冴えていた。
YouTubeで検索すると、さらに多くのSolo tu y yoが出てきて掘り甲斐を感じる。ぜひ皆さんも聴いてみてほしい。
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