小説家になりたかった少年がデザイナーになった話をゆるっとする
最近、会社の先輩と「noteでどんな記事を書くか」を話していたときに「生い立ちから書いてみたら面白いかも」と誰かがちらっと言ってた気がする。
そのときは、書くつもりはなかったのだけど、いくつか思い返してみると、いまの自分のポリシーだったり、考え方につながってるエピソードがあったので試しに書いてみようと、noteを開きました。
小説家になりたかった中学時代昔から小説を読むのが好きで、特に重松清さん「きみの友だち」、高野和明さん「幽霊人命救助隊」、あさのあつこさん「バッテリー