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横浜銀蠅とサナギ(夢日記)

今日は奇しくも、また、ありがたくも、ぼくの夢日記にリクエストを頂いたので、今日はまた、最近、観たぼくの不可思議な夢について、書かせて頂こうと思います。

今回の夢の登場人物は、なんと、横浜銀蝿のみなさん(笑)。

ここからして意味不明なんだけど、銀蝿さんとぼくの関係は音楽業界時代にお仕事をご一緒させて頂いたわけでも全然なく、中学時代に彼らの深夜ラジオが好きで、よく布団の中で隠れて聴かせて頂いていた、という、過去に一方通行的なものだけはありました(笑)。

そして、彼らはぼくの仕事の同僚のみなさんという設定で、今度はなんの仕事を一緒にしているかはわからないんだけれども(というか、ぼくの夢は大体なにか仕事をしているパターンが多いな)、前回の夢などと一緒で、また、ぼくがなにも仕事をしなくても文句さえ言われないという状態で、この設定は最近2度目なのでさすがに慣れたんだけど、今回はそこにサナギが出てきたんです(笑)

なんで、サナギ(笑)

誰かからの、ぼく宛のお届け物の中に30cmくらいのサナギが同封されてて、それだけでかなりキモって感じなんだけど、誰かがそのサナギが孵化する呪文みたいのを唱えたら(唱えなくていいっちゅーねん・笑)、そのサナギがドンドン大きくなり、終いには人間サイズくらいの大きさになり、ヤバっと、退いたら、なんと、今度はまんまバナナのような、黄色い小さなサナギに変体し(さっきの巨大化は一体なんだったんだ!!)、ほっと胸をなでおろしていると、そこからひょっこり小さな仮面ライダー(笑)みたいのが頭を出して、そこから先は起きてしまったか、別のシーンに移ってしまったか、結局、完全な孵化までは見届けることができなかったんだけど、そのシーンだけがやけに強烈で記憶に残った夢だったのです(笑)

だって、あんな人間サイズのサナギが、いまにも孵化しそうにモゾモゾ大きくなりながら動いているんですよ。しかも、なにが孵化するかわからないから、尚更、不気味というものです。

がしかし、結果、なぜか、まんまバナナ(笑)といっていいような、小さな黄色いサナギになって、しかも、そこから、ちょこんと小さな仮面ライダーみたいのが顔を出すって(笑)、ここもシュールというか、ファンタジーというか、これらの夢はこのぼくに一体なにをメッセージしているんだろうと思ってしまいます(笑)

前述の銀蝿さんがぼくが仕事をしなくても怒らないというのは、これも前述した通り、最近、ぼくの夢に多い設定なので、これは説明しなくてもわかるんだけど、サナギはねぇ〜。銀蝿さんとまったく関係性がない。

あっ、ハエか(笑)

一応、虫つながり(笑)

でも、あのサナギはハエのサナギというレベルのサイズではなかったぞ。まずは、30cmだから。ミミズみたいに細長いし(キモっ)

でも、このひとからのお届け物の中に、サナギが同封されてるってところが、夢診断的になにか意味がありそうですね。

夢占いでは、夢に出てくるサナギはなにかの吉兆を意味するとはありましたが・・・

でも、この人間サイズまで巨大化したサナギが、結局、バナナみたいなサイズのサナギになって、そこから、小さな仮面ライダーが、孵化すればいいものを、孵化するところ、あるいは、そもそも顔を出すだけで、孵化する気もなかったのかも知れない(笑)

そこにもなにか深い意味がありそうですな(笑)

なんだそりゃ、ですよね(笑)

ということで、今日はリクエストにお応えして、また、ぼくの不可思議な夢のお話でありました。


誰か、また、診断して!!(笑)


それでは、みなさん、また、いい夢を👍

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