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アトラスの金持ち脳〜捨てることから幸せは始まる〜



どうも、こんにちは。


アトラスです。

日々、僕の発信を見ていただきありがとうございます。


今回は


「アトラスの金持ち脳〜捨てることから幸せは始まる〜」

というテーマでお話ししていきます。


最後まで読み実践することで、

・お金の呪縛から解放される
・お金の引き寄せが大加速する
・年収300万でも大金持ちになれる

ことができるようになります。


金持ち脳の本質を理解することができれば、

今この瞬間から変わることができます。


完璧に言語化された金持ち脳の秘密を学び、

今日からあなたも人生謳歌を可能にしていきましょう。

それでは早速本題へと入ります。



突然ですが、

あなたはお金持ちになるためにどんな行動をしていますか?

・節約
・自分磨き
・素直でいる
・動画を見る
・金運を上げる
・部屋を片付ける
・自己投資をする
・言葉に気をつける
・アファメーション
・ビジュアライゼーション
・etc...


お金を引き寄せるための行動って多岐に渡りますよね。



僕も日頃から情報発信をしていても思うのが、

「お金に関する願望」「お金に対する悩み」


が一番多いということです。




ただ見ていると、

「何をすれば良いのか...」
「どうしたら良いのか...」


と具体的な目標や自分の考えもままなってないのに、



とりあえず「お金!お金!」と、

行き当たりばったりで行動している人が大半です。



それで実際お金に関する願望は叶っているでしょうか?



自信を持って「はい!」と答えれる人は極々わずかでしょう。

答えを知らないまま闇雲に行動しても、

叶わないどころか現実がどんどん悪い方向へといってしまいます。


かくいう僕も昔は、

お金を引き寄せるために自己啓発セミナーに何十万も注ぎ込みましたが、

全然成果は出せませんでした。

いわゆる自己啓発難民ってやつです。

煽り文に乗せられて行ってみたけど、蓋を開けたら誰もが言ってることを教えられたり、

詐欺商材を売ろうとさせられたり、

果てには、


自分を変えようとして一念発起したのに周りの友達からも

「アイツ最近変なのに手出してるよな、、、」


と悪く言われる始末です。


プラスの方向へ動けば動くほど、


理想とはかけ離れていく気がして全然本質を掴むことができませんでした。


このように誰よりも遠回りをしてきた自負があるからこそ、


みなさんには最速でお金の願望を叶えて欲しいのです。


話を戻します。


では、


なぜ積極的に情報を収集しても行動に活かせないのか。



なぜノウハウはたくさん知っているのにお金に関する問題は解決されないのか。



なぜ世間一般で言われるお金持ちの話を聞いてもお金の引き寄せが加速しないのか。




それらはズバリ




問題を複雑に考えすぎだからなのです。




複雑にすればするほど実現は遠くなるし、

そもそも人間は一度にいくつも情報は持てません。


現実は超シンプルです、

そのシンプルな法則に則っている人が成功者になります。


・本当のお金持ちとは何か
・金持ち脳と貧乏脳の違い

この2つさえ押さえれば、誰でも今この瞬間からお金持ちになれます。

「金持ち脳」の本質を学び、

お金の引き寄せを大加速させていきましょう。


【目次】
1.貧乏脳の呪縛
2.本当のお金持ちとは
3.金持ち脳の思考法
4.終わりに


1.貧乏脳の呪縛

日本ではお金持ち=幸福という、

お金持ちでないと恥ずかしい。
お金持ちでないと生きている価値がない

といった極端な考え方が蔓延しています。


明らかに極端すぎます。


これは社会に蔓延している「貧乏脳への洗脳」だと僕は考えています。

なぜなら、現代日本は物資も豊富になって生活も向上してきました。

インフラも整い生活も便利になり、生活の保障制度も確立されつつあります。

昔のような本当の貧乏な人で餓死する人はほとんどいないといっても過言でないです。


では、なぜこんなにも「お金」で悩む人が続出しているのか。

幸福を感じられないうつ病患者が続出しているのか。


それは、

実際にはみんな貧乏人ではないのに、

社会からの「貧乏脳への洗脳」で貧しいと感じさせられているからに他なりません。


世界一幸せな国と言われているのはブータン王国ですが、

国のGDPは日本の20分の1です。

お金をどれだけ持っているかは幸せには直結しないし、

持てば持つほど幸せになるわけでもありません。


実際、年収500万以上からは幸せは横ばいと言われています。

条件によっては年収300万からは横ばいというデータもあります。

これがそのデータです↓↓↓



本当にお金持ち=幸福なら、曲線はずっと右肩上がりに上がっていかないとおかしいですよね?

冒頭にもお伝えしたお金持ち=幸福がどれだけ極端か理解していただけたかと思います。


このノートを熟読し、洗脳によっていかに我々の生活には無駄が多かったのかを知れば、

捨てることが金持ち脳へとつながり、


本当の豊かさに満ちた金持ち人生が謳歌できるようになるでしょう。


2.本当のお金持ちとは


一つ言っておきたいのが、


僕は金持ちを否定している訳ではありません。


本当の金持ちになるにはどうするべきかを言いたいのです。

金持ちというのは、

どれだけお金を持っているか
どれだけの資産を保有しているか

で決めるのは現実的に不可能です。


金額でいうのであれば、いくら以上が金持ちというラインが必要ですが、


日本人がいう金持ちというのは世界では貧乏人のレベルです。

雑誌に金融資産が2億円以上で、年収何千万円以上などという人を金持ち扱いで載せていますが、


これぐらいなら世界では貧乏人扱いされてしまいます。

せいぜいイギリスの中産階級くらいで、先進国ではそのくらいで金持ちとは言わないでしょう。


では金持ちの定義はなんでしょう。

金持ちとは、

自分が必要なものを買うために必要なお金にいつも困らない人


要するに、

収入が支出を上回っていればお金持ちなのです。


買いたいものが特にない人は月収10万円でもお金持ちです。

このように収入先行の人をお金持ちというのであって、

稼ぎのいい高収入の人を金持ちとは言いません。


なぜなら、

高収入でも支出が先行していればその人間は貧乏だからです。


つまり、金持ちか貧乏かを判断するにあたって金額の話は問題外なのです。

金持ちというのはかなり主観的で誰かの基準で決められるものではありません。

現在、実際に山小屋で狩猟生活をしている俳優の東出昌大さんも、


当時に比べて収入はかなり減りましたが、


支出も減ってるため収入は少なくても十分にお金持ちと言えます。


極論、必要な時に必要なだけ稼げる能力があればいいのです。

現代のお金を稼ぐ能力=狩猟時代の狩りの能力、と置き換えられましょう。

実際、人類が1万年以上前の狩猟生活ではある程度は先のことは考えないで生きてきました。

狩猟時代は目の前に食べ物があったら、


それでどのくらい食いつなげるのか見えたでしょう。

それで「4日分しかない」とわかったら、


4日間は寝て暮らす。

4日経ってから狩りに行っても肉を手に入れられるかどうかは分からないけど、

早く狩っても腐ってしまいますからね(笑)

そうやって自分のある程度見える範囲で生きていたのだと思います。


これが本来の人間の生き方で、


金持ち脳の根底にあるシンプルな考え方です。

僕の周りにいる人もみんなこの考え方をして生きています。


だから、お互いに無駄な収入とかブランドで競い合うことはないし、


競争関係ではなく共創関係で付き合っています。


それに比べて、今の日本は

自分たちに物が足りているのか足りていないのかがよくわからないままに

「足りなかったら大変だ!!!」

とばかりに自分の幸せを犠牲にして必要以上に求めてしまう。

比べられるものではないのに、


常に誰かと比べて勝手に不幸を感じてしまう。

何のために稼ぐのか明確になってない中、

頑張っても結果空回りしていつまでも現状が変わらないのがオチです。


本当のお金持ちは入ってきたお金の額に応じて、収支のバランスを取ることができます。

そうするとずっとお金持ちでいられるのです。


本当のお金持ちとは何か、

そして根底にある考え方を理解していただいたところで、

より具体的な金持ち脳への思考法について話していこうと思います。


3.金持ち脳への思考法

貧乏脳ではなく金持ち脳になるとはどういうことか。

自分が必要なものを買うために必要なお金にいつも困らないようになるにはどうしたら良いか。


まず次のことをしっかりと認識することから始まります。


それは、

お金で満足は買えないという事実を知ること

です。


そもそも僕らは、

"不満足を解消するのはお金であるという洗脳"を受けて大人になりました。


子どもの頃、どれだけ

「〇〇ちゃんも〇〇ちゃんも持っている。だから僕も欲しい」

という言葉を、親に言っては欲しい物を手に入れてきたことか。

そして、親もどれだけ子どもに同じことを言われては買い与えてきたことか。  


しかも、その結果満足をしたでしょうか?


あれが手に入れば、今度はこれ次はあれと、

大部分の人間が不満足な日々を送ってきたに違いありません。

こうした不満足状態は今でも続いています。

これがまさしく「貧乏脳」の正体です。


人間は稼いでも稼いでも足りないと思うようになります。

不満足をお金で解消できると思っている貧乏脳は、稼いだだけのお金を全部使ってしまう。

常に不足感がつきまとう。


なので、まずは

「満足はお金では買えないという事実」

を知ってください。


お金で満足を買うことができると考えていると、

お金を使って満足を手に入れようとするあまりどうしても無駄な支出を優先させてしまう。

収入が多くても、支出が多ければ永遠に満足できません。

結果いつまで経っても、本当のお金持ちにはなれない。

そんな自分に不満足な彼らは、


どれだけ稼いでいても自分を貧乏な人間と感じるのです。

一方、低収入でも自分を貧乏とは思わない金持ち脳があります。

金持ち脳は、


贅沢三昧とは縁遠くても贅沢をお金で買おうと思っていないから貧乏ではないのです。

それで、恋人の1人でもいれば、誰にもひけを取らないだけの満足感を得ているでしょう。


もちろん、銀行などの金融機関はその人の保有資産によってお客さんを区別します。

銀行にとってのお金持ちは、どれだけお金を持っているかで区別されます。

あるいは、その人の社会的地位によっても区別します。


ですが、本来

自分がお金持ちかどうかを判断するのは自分自身です。


お金で満足は買えないという事実を思い知ると、

人は自然に余計なお金を使わなくなります。

収入を優位に考えるようになって、支出優先にはなりません。

だから、実収入とは無関係にお金持ちになれるのです。



まとめると、

・お金持ち≠稼いでる金額
・本当のお金持ちは、必要な時に必要な分のお金を持っている人
・収入>支出の状態を作れば、今この瞬間からお金持ちになれる
・不満足はお金で満たせるというのは社会の洗脳である
 →結果どれだけ稼いでも貧乏人のまま
・お金で満足は買えないことを知れば必然的に支出は減らせる
 →今この瞬間からお金持ちになれる

でした。


4.終わりに

いかがだったでしょうか?

みなさん「お金持ち」に対して、

「どうせ昔から優秀だったんだ...」
「運とかコネがないとなれないんだ...」
「選ばれた人じゃないとなれないのでは...」

と、勘違いしていますが、そんなことないです。

彼らも僕らも同じ人間です。 

同じものを食べて、同じテレビを見て同じ授業を受けて育ってきました。  


では、何が違うか。

それは「正しい情報を知っているか否か」です。

この世の中は情報社会です。

正しい情報を手にした人は「金持ち脳」になり、

間違った情報を手にした人は「貧乏脳」になる。

ただそれだけです。


正しい情報を知り金持ち脳へと書き換えれば今この瞬間から人生を変えることができます。

このノートを通してよく分かっていただけたかと思います。

でも、一回読んだだけでは身に付きません。

最低でも5回は読んで血肉にしていってください。



そして、


ここまで読んでくれた方に、一早いお知らせです!


来週の10/20(金)にアトラス初の有料ノートを販売します!

以前期間限定で公開していた、

①新時代の引き寄せ法則〜タイムラグはなかった〜


②新時代の引き寄せ法則〜ゴールの真実〜


この2つをまとめて販売します。


正直、もう公開することはないと決めていましたが、

ご好評&再公開を望む声を多数いただきましたので、以前よりさらにボリュームアップして、


今回有料でならという条件付きで再び世に出すことに致しました。

僕が大量のお金と時間をかけて手にしてきた情報を網羅的にまとめたノートになっています。


ツイートでも告知していきますので、楽しみにしていてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

あなたの幸せを心より祈っています。

それではまた。

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