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ガンバ大阪 J1第1節 vs鹿島アントラーズ
2月19日 @パナソニックスタジアム吹田 雨
負け 1-3
前半 1-2
後半 0-1
得点 20’ 上田綺世
26’ 小野瀬康介
30’ 鈴木優磨
66’ 上田綺世
物覚えが年々悪くなり、あの時のガンバってどんなんだったっけ…とあとで思い出せなくなることが多くなってきたので、今年はできるだけ試合後にその試合の自分なりの印象をまとめてみることにしました。
というわけで、昨日の開幕戦から。
片野坂監督に代わって、どんなサッカーを見せてくれるのか楽しみしかなかったのに、それがパトリックのレッドカードでいきなり非常事態対応みたいになってしまったのが残念。
それにしても鈴木優磨… 絶許リストに登録してやりました。
その前のプレーで主審から注意されていたパトも、ちょっと軽率だったかな。
それでも鈴木優磨にはファウルのみ、パトのレッドはそのままというのはちょっと納得いかないけど、まぁね…
当たり前に出てくると思っていた東口が「ケガのようなもの」でまさかのベンチ外。代わりに先発した石川がナイスセーブ連発で、なんとか3失点で終えることができたのは良かった。
あとはあの小野瀬のゴラッソ!
まさに切り裂くようなシュート。相手GKも軌道を見るしかできなかったもんね。
素晴らしかったです。
(上田綺世の1点目もすごかったけど!)
そしてなんといっても青の希望、山見。山見がボールを持つとワクワク感半端ない。
倉田と宇佐美のシュートが1本でも決まって欲しかったなー。
まぁ徐々に上げていきましょう。
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