806 RIKOさんの力強く、でも繊細な歌声に惚れ惚れしたライブ。
こんにちは、あーちんです🌸
わたしは医療福祉業界からwebライターの副業や職業訓練を経て編集者のキャリアを描いています✊
初ライブに参戦🙌
お誘い頂き、RIKOさんというシンガーソングライターのライブへ行ってきました✊✨
わたし自身、人生初ライブでどきどき！！
行ってよかったに尽きるけど、感想をつらつら書いていきます✍️
☟RIKOさんのストーリーはこちらを💁♀️
ひまわりのような、でも繊細で。
RIKOさんはとっても明るくて、歌っていると太陽に向かってまっすぐに育つひまわりみたいな人🌻
歌声も芯があって力強い。
…だけど、彼女の歌う曲でスッと心に入ってきたのは、バラード調の繊細な曲。
きっとお客さんであるわたしたちからは見えない困難をたくさん乗り越えてきたんだろうなって。
歌詞1つ1つ、いやことばに想いが丁寧に添えられていて情景がしっかり浮かぶ気持ちの込め方で。
心揺さぶられてました🥹
鼓動を高めてくれる
これはライブ会場ならではだと思うんですけど。
会場の一体感や音の響き。
わたしが鼓動高まる時って、緊張や焦りくらいしかないんですけど（笑）
今回のライブ初体験で、こんなにもいい鼓動の高鳴りや感情が揺さぶられ方があるんだと純粋に感動していました🌻
想いを伝える手段はなんだっていい
想いを歌詞に込めて歌うようにしています。
ライブ中、RIKOさんが話していたことば。
想いを伝える手段は、話す・書く・歌とかなんでもよくって、自分の得意な方法で伝えたらいい。
…そうこのライブで感じました。
というのも、ちょうど「話すのが苦手だから書くと描くでカバーする」なnoteを書いたばかり。
書いたものの、やっぱり話せた方がいいよなって思ってはいたところでした。
もちろん話せた方がいいけど、人に何かを伝えるという目的は全部一緒だから好きなやり方で伝えていきたいと思います✊