コロナと人類と反出生主義と姪
なぜこのnoteを書いていこうかと思ったかというと、やはりこの新型コロナウイルスでかつてないパンデミックの中、今のこの瞬間の毎日を日記に残しておくことに意味があると思ったからです。
今回の新型コロナウイルスが収束した後も、またきっとそのうち新型の別のウイルスが出てくるでしょう。その時にきっとこの日記が役立つかなと思って書いています。まあただの日記ですが。平凡な毎日を書き記した方がいいかなと思って平凡なわたしの毎日をただ綴っていこうと思います。
まだまだ日本はこれから感染が拡大していくと思いますし、今後世界恐慌に突入して、人類が滅亡し、地球に平和が訪れるのだとしたら、それはとても良いことだとわたしは思いますが、多分そうはならずに人類はきっとこのウイルスに勝利し、まだまだ地球を征服しようとしていくでしょう。
わたしは地球を壊している人類が滅亡して平和な地球を取り戻してほしいと思っていますし、人類は悪だと思っているので反出生主義なのです。産まない方がいいです。わたしは自分が子供の頃から絶対に子供は産まないと決めていました。なぜかわからないけどそう思っていました。これからもわたしは産まないつもりです。痛いの嫌だし。女性への負担が大きすぎます。人類は女性に負担をかけずに子供を産み育てることができないなんて、本当に全く発達していない生き物だと思います。女性への負担が大きすぎます(大事なことなので二回言いました)
全然平凡ではない日記になってしまいました。
しかし、わたしはとてもかわいい妹の子供と暮らしています。姪はとてもかわいいのです。姪も含め、どうかすべての子どもたちが幸せに成長していってほしい。そう願っています。
なので、この日記を残しています。人類がいい加減、そろそろ歴史から学びますように。歴史から学んでる国はたくさんあるのです。日本もそうあってほしいと思います。
コロナの感染者数はどんどん増えています。
うちの職場の人がコロナの疑いで検査を受けました。もし陽性だったら職場は即閉鎖でしたが陰性だったので、その人は自宅待機のようですが、私たちは明日からも普通に働きます。陽性だったら会社が丸ごと消毒されるのかなと思って、大事なポーチと制服は念のため持ち帰っていたのですが、陰性だったのでまた会社に持っていきました。しかし、明日は我が身。いつどこでどうなるかわからない身です。
stay homeと呼びかけられても働かなければならず、しかし仕事していて給料は変わらずに出るため、補償は何ももらえないのです。給料が減った人にも、働いている人にも、自宅待機の人にも、すべての人に補償が欲しいと思います。
政権批判するなという意見もありますが、政権批判できない社会の方がやばいです。税金を払い続けているのにマスク二枚しかもらえないのです。年金だってもらえるかわからないというのに。それに郵便局員だってコロナに罹ったりしているのにマスクを配っている場合ではないのです。
愛知県では独自の緊急事態宣言が出されました。国の緊急事態宣言とは違うみたいです。国が出してほしいです。
それではまた。
よろしくお願いします。いただいたサポートは一歳半の姪のおやつ代(いちごやみかんやぶどうなど)にします。