上達に寄り道したくない…
あなたはこんな悩みを抱えていませんか？
100切りまでは順調だったけど、そこからなかなかスコアが伸びない。
ショットがまとまるようにはなってきたけど、18ホールのうちどこかで、大叩きをして、スコアを崩してしまう。
アプローチでザックリをすると、そのミスをずっと引きずってしまい、スコアが崩れる。
ショットやスイングは自分のほうが良いのに、コンペでいつもライバルに負ける。
今のいい感覚、ずっと続けられるコツが知りたい。
私も、同じような悩みを抱えていました。
ゴルフ場の練習生としてプロを目指していた頃、なかなか上達しない自分にいつもイライラしていました。
「遊びでやっている他の人とは違う」と深刻に悩むことが常態化していました。
「俺って才能あるかも…」と思ったのも最初だけ。
プロを目指す研修生の仲間の中では一番の劣等生。
毎日、負けて悔しくて。
あまりの悔しさで、ラウンド後に泣いたことも1度や2度ではありませんでした。
他のコースに行っても、帰りの運転で後悔と反省がぐるぐると頭の中を巡っていました。
途中までいい感じ、
「いつか大叩きするはず」
って、ビクビクしながらプレーしていました。
どこかのホールでスコアを崩すと、
「ほらやっぱり！」
って、妙に落ち着く自分に更に腹が立っていました。
時々、ものすごく調子がいい時があって、
いつまでも続くコツが知りたい
って考えた事も何度もあります
このまま放置すると…あなたの未来を予言します。
正直に言います。
私は、ドライバーイップスで、アプローチイップスでした。
特に朝イチのティーショットは、
他の組の人の視線がやけに気になって、ショットが怖くて怖くて、
できれば、さっさと打って、前に飛べば一安心でした。
ほんの30ヤードのアプローチでも、
フェアウェイにあるはずのボールが地面に埋まって見えるほど、
ショットが怖くなってしまっています。
「イップス」
ゴルフをやったことがある人は、一度はこの単語を聞いたことがあるはずです。
精神的なショックや恐怖により、思い通りに身体が動かなくなることです。
ピアニストが、特定の曲やパートだけ弾けなくなったり、
スーツを縫う、テーラーが縫えなくなったり、
野球選手が、ボールを投げられなくなったり、
本来、他の人よりも優れているはずの動作ができなくなってしまうのです。
実は、このイップスはゴルフから生まれた言葉です。
それだけ、ゴルファーにとっては、身近で恐ろしい病なのです。
スコアが伸びない…思い通りのゴルフができない
→悩みが深刻なればなるほどイップスに近づいてしまいます。
イップスは、川の底に溜まったヘドロのように、徐々に蓄積してある時、流れが堰き止められてしまいます。
時々、流れが良くなることがありますが、また忍び寄ってきて自分を苦しめます。
ゴルフのスコアが伸びない、と悩んでいた頃の私は、どんどん深刻に悩むようになりました。
現在では、すっかり解決しました。
実は、ある方法に辿り着いたからです。
日本だけじゃなく、世界中のゴルフレッスンを研究しました。
ゴルフだけじゃなく、あらゆるスポーツのレッスンをめちゃくちゃ調べまくりました。
調べ、
実践し、
経過観察し、
改善して、
を繰り返し行いました。
改善に改善を重ね、
「ああ、この方法でやりまくったらいいんじゃん！」って気づいたんです。
だから、ゴルフに悩むあなたにも伝えたい。
結局は、練習なんです。けど。
何を、
どう、
どれくらい、
ってことを間違えると、効果に歴然とした差が出ます。
やることが明確で、
良い例と、悪い例の区別が自分できて、
基礎編から応用まで網羅できる練習方法、
がわかれば、誰かに教わらなくても独学で上手くなることが可能
ってことに気づいたんです。
気づいたというよりは、研究して、上達のメカニズムを学んだことでパフォーマンスアップのコツが分かってきたのです。
PGA（日本プロゴルフ協会）のティーチングプロを資格を取って、
レッスン活動を通して、私が実践してきた方法が、
本当に効果があるということを検証しまくりました。
クライアントの多くが、実際に上達をしている様子を見て、
更に、８割以上のクライアント様の感想から
明確で、爆速な上達を実感してもらえたので、
確信を深めました。
その方法は…
運動神経を高めればいいのです
ゴルフの運動神経を高めるトレーニング方法を開発しました。
クロックスケールというトレーニングメソッドです
内容は至った簡単、動画を観ながら練習場で真似るだけ。
ジュニアゴルファーから大人まで通用します。
面白いことに、
真似るだけなのに
なかなかできない。
つまり、運動神経を高めるには
真似ることを徹底的に練習したらいいのです。
マネ、といっても何を真似るか？
それは、ゴルフの動きです。
それって、
「何理論？」
「誰がやっているスイング？」
という疑問が飛んできそうですが、
私の答え「あなたのスイングでいいです。」
それじゃあ、マネじゃないじゃん！
私「あなたのスイングで、振り幅だけマネればいいのです」
画像クリックで動画再生
誰のフルスイングスイングでも、アドレスから
8時の位置を通って、
9時を通って、
10時を通って、
バックスイングします。
そして、インパクト後は、
4時を通って、
3時を通って、
2時を通って、
フィニッシュにたどり着きます。
このスイングの過程で、自分の動きを止め、コントロールする練習を徹底するのです。
簡単でしょ？
スマホひとつあれば、
独りでできます。
動画をみながら、
スイングの振り幅を決める。
スマホで撮影、
または
鏡を見ながらスイングで動きを確認。
余裕があれば、
実際のショットをスマホで確認。
きっと、あなたがイメージしたスイングと
実際のスイングでは大きく差があるはずです。
イメージとかけ離れたスイングをしていることでしょう。
スマホ1つで完結できる練習教材です。
慣れてくれば、スマホがなくても自分で振り幅をコントロールして、
距離と方向性の確認ができちゃいます。
コースでは同じように、自分の振り幅をコントロールして、
ショットを行ってゆけばよいのです。
多くの、スコアに悩むゴルファーは
自分で自分の動きを制御できない
ことが大きな問題なのです。
レッスンでいくら、指摘しても
「でも、自分の体くらい自分で動かせるし…」って
多くのゴルファーが誤解しているんです。
動画コンテンツには、
あなたのレベルに応じて、段階的に課題が設定されています。
しかし、小さなスイングしなければならない、
というわけではありません。
自分のスイングの尺度をイメージして、ずれたところを修正。
それは、小さなスイングから、
大きなスイングまで全て、同じプロセスで磨いてゆくのです。
スマホ観る
スイングの大きさをイメージして実際にショットする
スマホで撮影して、イメージとの違いを確認する
この過程を繰り返す。
たったこれだけで、ゴルフの運動神経が高められます。
動画を確認しましたか？
誰でもできそうでしょ？
今、購入すれば
オンラインレッスン10回分のサービスが付いています。
※期間を定めず、予期なく終了する場合があります。
詳しくは、直接LINE公式アカウントよりお問合せ下さい。
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この動画コンテンツは、ゴルフを専門的に研究する大学教授や企業の研究者、教育の専門家、トレーナーなどあらゆる専門家の研究の成果が詰まった内容になっています。
教育の側面からレッスンするゴルフレッスンの教科書はこれまでにありませんでした。
なぜなら、多くのゴルフの専門書やレッスン書は、
ゴルファーがそもそも自分の身体を操ることができていないという現実を無視してきたからです。
これは、教育学の発想がなければ、生み出すことができないレッスンメソッドなのです。
これまでのゴルフ教材は、
あなたは自分の脳内の指示通りの動きやスイングをすることができる。
という前提に立って作られてきました。
しかも、完璧に自在に身体を動かせるもの。
という目線で、教材が作られてきたのです。
つまり、元々運動神経が良い人とか、ゴルフが上手い人が、
考え、生み出したメソッドばかりだったのです。
本当に上達するために何が必要なのか？
実際の、レッスンの現場で効果検証を行わずに、
指導者の主観で組み立てられたメニューをこなすことがレッスンの主流だったのです。
今回の教材、「クロックスケール」は全く異なる指導内容です
しかも、20年に及ぶ開発研究の成果を凝縮して、
実際のレッスンで効果が認められたものに絞って、
超濃密なレッスンを収録いたしました。
本来のあなたのスイングを矯正的に直す必要はありませんし、
できばければ、できるレベルまで課題のハードルを落として取り組むことができます。
誰でも一度は聞いたこと、やったことがあるはずなのに、
便利なメソッドなのに、ちゃんとレッスンの教材として、ブラッシュアップが行われなかった超簡単レッスン教材なのです。
あなたは、
この教材を購入したら、後は練習場で動きをマネるだけだけでいいのです。
ゴルフが上手くなるための脳科学的なメカニズムや、
運動学習という研究から生まれた、
運動神経が爆上がりするトレーニングメソッドも多数収録されています。
このコンテンツの特徴は、
もし、あなたがゴルフを教えることになっても簡単にレッスンプログラムが組めてしまいます。
基本から、
上級者にも通じるゴルフのスキルを高めるトレーニングを行うことができます。
あなたは、この動画教材を購入したら、1年間、動画を観ながらみっちり練習場で実践すればよいのです。
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1年間みっちり動画で学べます。
ゴルフハックスは、あなたの上達の願いをいつでも応援しています。
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