ライティング初心者が我流で文章を書き殴ってみた

「どんな文章を書きたいのだろうか」というテーマで、思いついたまま、殴り書きしたら、その後も続いて、まあまあな量がかけました。だけど、文章を上手く書きたい同じ仲間にも共感してもらえるかもしれない内容が書かれていると思うので、読んでくれると喜びます。
何か感じ取ったら、いいねしてださい!文章をよくしていきたいので、文章についての意見・助言などくれると泣いて喜びます。辛口だと違う意味で泣きますが、ためになるので、いずれもお待ちしてます!


どんな文章が書きたいのだろうか

感情が籠った、誰かの役に立つ文章。

「感情が籠った」について勘案すると、文章の中で自らの感情を演出する作業が必要。なんなら、感情を包み隠さずに表現しきることが大事かもしれない。
もちろん、冗長な文章になってしまえば、読者も飽き飽きしてしまうだろうから、自分の感情を圧縮したものにできれば良いなと思う。そのための、詩なのかもしれない。もしくは、もっと面白く考えるなら、ネットミームや画像なども使えるものの一つではないだろうか。

いかに感情を出していくのか

自分の感情を出すというのは、正直、勇気のいることだし、全てをありのままに語り尽くす必要も何もないだろう。だが、感情が乗った文章には、表面上の言葉よりも何か違った重みがあるのではないだろうか。
そして、その感情というのは、文脈によって作ることができる。つまり、物事の順番がとても重要だということだ。
自分がこう思ったから、どうした。そういう自然な心情からの行動には、人々が納得し、共感し、共振するようなパワーを持つ。
文章によって、人を間接的に変えたかったり、動かしたかったりしたら、感情の持つパワーを使うしかないだろう。

「状態」を直視し、「動き」を捉える

そのように、していくためには、まずは認めなければいけない。認めるという言葉の意味は、「諦める」というニュアンスではなく、そこに"ある"ということをはっきりと「感じる」ことを指す。状態を理解するのだ。
そうしてことを認めることができると、それに対して働きかければ、どのようにそれが変化するのかがわかるようになる。動きがわかるのだ。
状態がわかった後、その状態の連続によって、動きが生まれ、どのようにそれを動かせば変化するのかが分かり始める。
そのようにして物事の「状態」と「動き」を認め、知識としたことで、それは知恵となり、生活を豊かにする財産になる。
だからまずは、初めの一つ目をしっかりと、驚きと期待を胸にひめ、認めることで、その次は前と比べてどうなのかをきちんと見ることができる。
その状態と動きの認識によって、自分がどのような感情になるのか、どのような性質を持っているのかを、俯瞰的に見ることができる。これは、ヨガをやる人の境地に近いものなのではないだろうか。

小さな心の動き

普段の生活の中で、小さな自らの感情の動きについて目を向けることで、自分を大切にすることができる。自分がどちらの方向に心が向いているのだろうか。
その本当の思いに、自らの思いで気がついて、行動すること。これができていくと、僕自身が本当に変わっていって、輝きを取り戻すのではないかと思う。

こういうことは当たり前のことが多いのかもしれないが、これは僕にとっては、胸の頭の中に絶対的に置いておかなければならないことだと感じた。


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