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2020.12.5.sat. 射手座14° 星読み日記

毎日のホロスコープとサビアンシンボルを読みながら日記を書いています。

今年1月の蟹座満月とピラミッドとスフィンクス。
もうすぐ一年が経とうとしています。

今朝、車を運転していると正面に獅子座の月。とても大きく、なんというか立体的に見えました。私のネイタルの太陽は獅子座、月は射手座なので、天体とサインが入れ替わった状態。年に一回しか見えない貴重な天体ショーを見れて、嬉しい気持ちになりました。

射手座14° 「ピラミッドとスフィンクス」
自分の見解を証明するものを見出す・証の人
新しいシステムが安定する度数

考古学者って射手座っぽい職業の代表格。
テレビで5000年前のアルプスの氷河層に、人間の痕跡があったとかで特集が組まれていました。最後まで見ていないので結局のところどうなのかわかりませんが、すぐに戦争に結びつける思考はどうなんだろう...石器時代=野蛮みたいな。発掘チームはほぼ女性だったのに、どうしてそちらの考えに行き着いてしまうのか?
でも何年もかけて同じ対象の発見に向けて調査する根気強さは真似できない、尊敬します。そこにあるという希望を持ち続けること、何年越しかで同じ目標の元に集う人々。

私の心はどこに向かっているんだろう?獅子座の月に映し出して見てみたい。


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