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天体望遠鏡へ足を踏み入れる

いよいよ
世界中の関心が 自然や再生 環境問題
そして
宇宙へと 動き始めてますね

いや もう出遅れたか?
しかし まだまだこれからだろう!

何千万かかけて数分の宇宙無重力体験ツアーや
少し前からは、亡くなった方のお骨を宇宙に散骨
(まてまて、宇宙に散骨は宇宙ゴミを増やすだけではないのか?発言口悪くすみません。)
さらに アメリカは U.F.Oのことを認めたことで関心湧くよね
宇宙とU.F.Oは、少しズレがあるか

など 宇宙への関心は 年々増しますね

お金持ちさんたちは 宇宙旅行を視野に入れてる世の中

そんな中 
宇宙旅行なんて 夢のまた夢

されでも
夜 上を見上げれば 
お月様やたくさんの星が見えるわけです
綺麗ですよね

でも それぐらいでした

はい
どーーーん

ビクセン R130Sf
ニュートン式反射望遠鏡

屈折望遠鏡と反射望遠鏡で悩み 悩み 悩みまくりでした

ちょー初心者としては
取り回しや練習望遠鏡で考えれば
屈折望遠鏡をと ネットでよく見かけました
反射望遠鏡は光軸がズレちゃうらしいから
初心者は やめていた方がよいよ。みたいな話

さて
組み立ては簡単でした

微動ハンドルも買い込んでおきました

今 

ビクセンさまへメールで問い合わせしていますが

覗く部分で可動で出たり入ったりする場所のメッキ部分
メッキ部分のメッキ剥がれがあり ガッカリ

別に当たる場所でも擦れる場所でもないのか?
微妙に隙間があることでの グラつきがあるんだが、

その剥がれについてと グラつきについて

さらに
鏡筒内の鏡に ゴミやチリが付着しているのをどうやって除去出来るか?について
問い合わせ中なのだわ


なんかね
R130Sfを購入後に知ったのだが
R130Sfのfは 部分的に中国製とのこと
ダンボール箱の外側に デカデカと
made in Chinaって書いてあるんだから、
これが1番の残念 私にはね。
てっきりビクセン製品は 
全て日本製って思い込んでたのがいけなかったわ。

屈折望遠鏡より安く手に入る反射望遠鏡としても
日本製だとすれば、
やはりそれなりに値がはるよね 笑笑


使い込んでいくと決めて買った望遠鏡
大切に使えば 長く使えるそうだ
飽きれば別だが、あれこれ勉強がてら使えるのは 
面白いと思う

早速覗く 
ファインダー合わせをしなきゃいけないのだ

ファインダー合わせして 
付属のアイピースをつけて
みてみる
ピント合わせしてみる
ピントがどうしても合わないし
ボヤける 

もしかして
これが光軸ズレってやつなのか?とアイピースを外してみる
どう見ても
少し左下へズレているように見えたのだ

ネットやYouTubeで光軸調整を調べる

ただ
説明書には、光軸調整が必要な時は
ビクセンへ送ってください。との記載

面倒臭いし 光軸調整を含め
望遠鏡を楽しむために購入したわけだから
挑戦するべきだわ
もちろん、自己責任でしなきゃいけないよ

光軸調整は六角とプラスドライバーがあればとあったが、
六角だけでできそうだ

アイピースをはめる部分から覗いて
六角で斜鏡の位置を動かす
中心に 鏡の中心にある丸印を合わせる

よくわからずにするから
斜鏡がアチコチ移動 笑笑

となりつつも なんとか 中央に!
出来るもんだわ。笑笑

鏡筒内の鏡のゴミやチリは また追々だわ

それで
再度アイピースを入れてピント合わせ挑戦

合わない

合わない


と、気づいた(気付くのが遅い)
窓閉めて 外を眺めてピント合わせをしていたからだ

窓開けて 再度 ピント合わせ 

バッチリだわ 
すごく綺麗にピント合わせが出来た
てか、かなり綺麗に見えるではないか!と感動

てか
考えてみれば、メッキ剥がれやグラつきの話をビクセンさまへ確認してるのを待てばよかったかな。笑笑(まぁいいか)


準備はできた

あとは 晴れることを待つのみ
秋雨前線や台風などで 
災害が各地で起こり 大変な時期

待つしかない

楽しみに待つ 

それまでビクセンの資料を読んで勉強

さてさて
惑星や星雲・星団 
少しだけ宇宙へ近づくことができるわ

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