耐震工事完了の歌舞練場、そして今まさに鋭意着工中の京都帝国ホテル(仮)の工区裏。かの崇徳上皇の遺髪を埋めた御廟にご挨拶してブラ歩き。屋根上から何やら視線…を感じ仰ぎ見れば!“…!?おたふく…サン?"――崇徳パワー圏内ゆえ、生首かと。屋根上に鍾馗…ならぬ、おたふくサン。初めて見た!
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?