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椅子とめぐる20世紀のデザイン展|020

先日「椅子とめぐる20世紀のデザイン展」に行ってきました。
インテリアに興味を持ったのが椅子からだったので、100脚も展示されると聞き楽しみにしていました。

展示は時代やデザインの流れに沿ってされていて、1つ1つの椅子の展示はもちろん、コーディネートとして部屋を再現しているブースは
当時の雰囲気も出ていて見応えがあります。
バウハウス、ハーマンミラー、北欧のモダンチェアなど色々ありましたが、やっぱり好きなのは北欧の椅子でしょうか。
(特に教会ルーツの椅子が好きなのです)


あとは鉄と木をスマートに使ったものに惹かれました。

最後に数脚実際に座われるコーナーがあるので、チューリップチェア(座り心地よい!)やエッグチェアなど体験してきました。

りっか


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